晏子〈第3巻〉 (新潮文庫)

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著者 : 宮城谷昌光
  • 新潮社 (1997年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101444239

晏子〈第3巻〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • アンジヤクの方が・・・・

  • 晏嬰の礼に再び学ばんと欲す。

  • 何度目かの再読。

    ー荘公にとっての真の臣下は、晏嬰しかいない。かなしいかな、荘公はほんとうに自分を敬愛してくれるものをみぬけない。

    哀しみと感動で読み進める第3巻。
    社稷の臣とはこうあるべきだと語られる一方、崔杼の悲しみが胸を締めつける。

  • 晏弱は死し、晏嬰は喪に服し、斉は迷走する。

  • 晏子の服喪から崔杼の謀反まで。

    慕われた人かもしれないけれど、晏子よりは晏弱の方が魅力的。晏子は、上の人だったらどうも面倒な感じがして。。。

  • 晏嬰〈あんえい〉は礼を尽くして単刀直入に真実を語った。簡にして要を得た言葉に感情の臭みはない。諫言の難しさはここにある。積もりに積もった感情があれば怒気や怨嗟(えんさ)となって主の人格を攻撃しかねない。晏嬰〈あんえい〉の心は晴朗(せいろう)であった。

    http://sessendo.blogspot.jp/2014/01/blog-post_4.html

  • 意外にも、ほとんど崔杼の視点で話が進む。
    そうして読んでいくうちに、妙に崔杼に肩入れしている自分がいた。
    ただただ崔杼の計略の成功を祈るばかり。

    しかし、宮城谷作品において陰謀の黒幕が終わりを全うした例がないような…

    これは急ぎ四巻を買わねばなるまい…

  • 1巻2巻に比べると格段に退屈だった。理由は明快。主人公晏子である子・晏嬰が、父・晏弱の喪に服すといって、3年間たてこもっている次期の物語だからだ。つまり晏子の痛快な戦略や説法、心意気といったものがなく、単に晏子以外の人々の政治勢力抗争が繰り広げられるだけだった巻である。次の最終巻に期待!

  • 宮城谷昌光さんとの出会いの一冊です。
    それ以来、夢中になりました。
    そんなこともあり、新鮮さも手伝い、思い出の一冊です。
    どの本から入っても、面白いと思います。
    天空の舟、重耳、晏子が私のベスト3です。

  • 晏子〈全3巻〉 (新潮文庫)
    紀元前500年 斉の国を晏弱、晏嬰の父子が他の豪族達から守っていく。斉の公、国民からも愛されていた人物 崔氏の滅亡も理解しやすい

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晏子〈第3巻〉 (新潮文庫)の作品紹介

晏弱は死んだ。斉は偉大なる英傑を失った。幼少よりその天才を発揮した息子晏嬰は古礼にしたがって三年に及ぶ篤い服喪に入った。斉は周王朝の意志を奉じて魯の攻略を繰り返す。魯は援軍をもとめ、晋傘下の十二か国の大連合軍が魯のために集結した。襲いかかる連合軍の怒濤の駆塵。軍師も軍略もない斉軍は連合軍の猛攻をどう凌ごうというのか…。

晏子〈第3巻〉 (新潮文庫)のKindle版

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