舫鬼九郎 (新潮文庫)

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著者 : 高橋克彦
  • 新潮社 (1996年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101447117

舫鬼九郎 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 舫鬼九郎シリーズ、1作目。

    徳川家光の時代の剣豪活劇。随分前に出版された作品だけど、時代物は関係なく読めて良いな。面白かった。最初、誰が敵で誰が味方か、入り乱れてややこしかったけれど、最後は大団円。このメンバーでもっと活躍してくれることを続編で期待。

  • 舫(もやい)鬼九郎シリーズ第一弾。高橋氏は魅力的なグループを設定して小説を書くことが多いが、この鬼九郎シリーズの主人公たちも非常に魅力的である。総門谷シリーズや、柩シリーズのようにオカルティックな方向に走らない分、一般受けは良いのではないか。

  • 後半ちょっと辛かったけど、読了。次回に期待です。

  • 三代将軍・家光の時代――安定期に入る前の徳川政権下。
    橋のたもとに捨てられていた女の死体を発端に、
    アヤシイ連中が右往左往。
    誰が味方で誰が敵か、手探りで進みます。

    主人公・舫九郎(もやい・くろう)――時として鬼九郎――を中心に、
    柳生十兵衛、天海僧正、幡随院長兵衛、左甚五郎などなど、
    時代劇でお馴染みの面々が登場します。

    はたして舫九郎とは何者なのか……謎を残したまま事件は収束。
    次作以降の謎解きをお楽しみに、というところでしょうか(笑)。

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