新橋烏森口青春篇 (新潮文庫)

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著者 : 椎名誠
  • 新潮社 (1991年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101448053

新橋烏森口青春篇 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの椎名誠。木村晋介、沢野ひとしとの共同生活に終わりを告げ、百貨店ニュース社に就職した椎名誠の半私小説的一人称小説。古き良き時代のサラリーマン生活と二十代前半らしい純朴な恋を描いて、のんびり楽しめた。肩肘張らずに読むには椎名誠のエッセイ or 小説くらいがほどよいなぁ。

  • 椎名誠の青春三部作の一つで、僕が一番好きな友人同士で同居していたアパート時代から、彼がサラリーマンとして働き始めた時の話しです。
    自由で少しやさぐれた出版業界の端っこで、まだどうなるとも言えなかった、椎名青年の少しひねくれた男っぽい葛藤がとてもいいです。
    まだ20代そこそこなのに、酒の飲み方ややる事がすでに荒くれたおっさんのようで、昔の若者ってげんきだったんだなあとしみじみ思います。僕の世代は大分大人しい世代だと思うし。やはり高度経済成長時に青春を送るというのはなんでも面白い時期だったんでしょうね。
    やはり好きです椎名誠さん。僕の青春の一部です。

  • 1960年代の「スーパーエッセイ」。
    時代の変化を感じる部分と、
    時代に依らない部分かある。
    ユルくて軽いので読みやすさは抜群。

  • 自伝的エッセイ『哀愁の町に霧が降るのだ』続編

  • なんか生きてて楽しくなった。

  • 私小説3部作の2部目。専門誌に入社した直後の話。相変わらずゆるくて笑える。解説の菊池って、3部に登場してきたあの菊池か!登場人物も名前を変えて同一人物が出てくる。

  • 98009.

  • 20代の頃(それも就職前)に読みたかったものです

    自伝的小説なのは間違いありませんが
    普遍的な部分に惹かれます

  • 椎名誠をまた少し好きになった。
    満足度6

  • おもしろいじゃないか!

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