あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)

  • 150人登録
  • 3.22評価
    • (8)
    • (12)
    • (58)
    • (5)
    • (2)
  • 21レビュー
著者 : 内田春菊
  • 新潮社 (2000年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101452142

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 短編9作
    主人公は全て女性で、内7作は「愛とはセックスだ」と言わんばかりに性的な表現が多い

    作者が思う、こんな男が好きだな。こんな男は嫌いだな。を書き殴った印象


    それ以外の2作には一切でてこないが、
    全作を共通して言えることは
    何も得るものがなかった
    感想はありません

    タイトルが素敵

  • 自分にとってリアルそうで リアルでなさそうで・・こわい(笑)

  • 肌に合ったんでしょうか。
    文体が読み易くて好きです。
    短編集なんですが、
    『くれない彼』はイライラさせられました。
    いい意味で。
    表現法に独特なところがあり、
    時々戸惑ったりもしましたが、
    慣れてしまえば特に気にはなりません。
    違う作品も読んでみたいと感じました。
    スラスラ読めるので、
    息抜きにもなるかもしれません。

  • 切ない恋愛モノ。

  • さすが先生!激しいです。セクシーで恰好いい。「くれない彼」が好きです。

  • 9つの短編集。人の性活を窓の外から覗いているような感じ。性的描写が結構生々しい。

  • もう何年も読んでません(^^;) が、このほど処分を考えたので表題作だけ読み返してみました。

    憶えられない病(?)の『あるお』と人妻『真波』の物語。

    憶えられないがために何度も同じ会話をする『あるお』との恋にスリリングさを感じたのだろうか? と。。。
    なんとなくオチが感じられないような気がしてしまったり…。
    この作品の良さをわかる年齢ではないのか???
    ただ、真波がダンナとあっさりスッパリ別れるとこは、なんか好きです。

    【あたしのこと憶えてる?/ときどき軽い/結球/コウスケ/あたしは卵/黒い仔猫/HEN/口の赤い、黒い魚/くれない彼】

  • たいへんなエロ本でした。
    なんのかたちにでもなるゼリーに彼氏ともどもご無体される話が、たいへんエロ恐ろしくて好きです。
    中村作品は漫画より活字のが好きかもしれません。

  • マンガにならなかった小ネタ集みたいな小説ですね。

    わたしは、女ではないので、これがリアルなのかどうかはわかりません。
    ただ、ここでかかれている執着も、内田春菊にとっては、さめちゃえば、どうでもいいような感情になってしまうんだろうなということは、なんとなく想像できる。

    愛してるから尽くすのよ。それが、喜び。

     ↓

    増長する。

     ↓

    嫌悪。

    という流れは、どうしても、わたしには見えてしまう。
    まあ、これは、最近の偏見かもしれないけれど。

  • 短編集のうち、表題作品が心に残った。

    愛した男は記憶が継続しないヤマイ。
    私だったら毎日「愛してる」ことを教えるわ。
    だって相手はヤマイなんだもの。
    ヤマイでもないのに、存在を忘れられることの方がツライよね。
    だから、一日毎に新しい愛を始めましょう。

  • エロ本じゃん!!って思った。表題作は好きだけど、他のは性描写がきつすぎて、ってかまんまエロで何言いたいのか正直分からない。

  • はじめて読んだ内田春菊は多分これだった。

    性にオープンなのはわるいことじゃないって思ったのはこの人を読んでから。

  • というわけで、上のレビューを参考に内田春菊初読み。<BR>
    …「キオミ」も借りたんですが、この人を立て続けに読むのは私にはちょっとあわないなーと思います。<BR>
    かなり直接的な性描写ですよね。あっけらかんと人の寝室を覗き込んでしまうような感じで、女性の手によって書かれ、女性が読むというのが不思議な気持ちに私はなりました。<BR>
    「くれない彼」「コウスケ」「ときどき軽い」そして表題作が面白かったです。
    <BR><BR>
    私の好みで言ってしまえば、そこはかとなく漂う艶っぽさのほうが文章としては魅力を感じるので、今後はあまり読まないかなって気がします。<BR>
    うーん、でも、どの人たちにも身体の関係がまず存在して、気持ちはついてきていたりいなかったりするのは、単なる恋愛小説に留まらない最たる理由かも。決して、描写が濃いからじゃなく(苦笑)<BR>
    どれだけ身体が近くにあっても、どんなことをしていようとも、そこにある埋まらない距離、みたいなものが読めた気がしました。それはなかなか新鮮な感じで私の中に残っています。<BR>
    ちなみに、上記の四編が特にそう感じたんですが、書き方とか結末に趣向が凝らされていたのは面白いと思いました。<BR><BR>

    (2003年11月25日)

  • ものを憶えられない障害を持った恋人。
    私は短編の「コウスケ」が妙に気に入っていたりします(笑)

  • 「あるお」のはなしが好き

  • だたエロかった記憶しかないっす。
    もっと表現方法あるやろ?って思った。
    ちょっと受け付けません。

  • 新潮文庫の「あぶない恋フェア」のラインアップ。

  • 内田春菊の中では一番好きかな!良すぎる。

全21件中 1 - 21件を表示

あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)はこんな本です

あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)の文庫

あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)の単行本

あたしのこと憶えてる? (新潮文庫)のKindle版

ツイートする