池波正太郎指南 食道楽の作法 (新潮文庫)

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著者 : 佐藤隆介
  • 新潮社 (2013年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101453248

池波正太郎指南 食道楽の作法 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • これは、そばに欲しい本だ。

  • 池波正太郎の書生でもあった著者の、池波正太郎にまつわる食について書かれたエッセイ集?池波さんの小説はもちろん食事の描写が新鮮でいつも涎を溜めてしまう私ですが、この本も同じくらい食事の描写が新鮮で、食べるところはもちろん、献立を考え、調理するところがまた食欲をそそります。。。一期一会の気持ちで食事をする、というとなると、やはり気持ちが入った料理になりますね。勉強になりました。お酒好きの私としても、肴の選定はもっと厳正にしていきたいと思いました。

  • 池波正太郎氏の書生を長くつとめた佐藤氏の食へのこだわり。池波氏の「今日という日が人生最後かもしれない。そう思って飯を食い酒を飲め」という言葉に代表される食通池波正太郎からの教え。粋を極める食作法とこだわりの数々、さらに氏の言葉「酒を飲まないくらいなら蕎麦屋へなんぞ入るな。ただし、長尻はいけない。二本ぐらい飲んで、さっと蕎麦を手繰って、さっと帰れ。」至極名言!

  • 長い短いの違いはあっても、たった1回しかない人生。口福の何たるかを知らずに終わるのはもったいない ようするに通ぶらないことだよ 食は上薬、酒は百薬の長 独活(うど)不失花(うせざらんはな) 

  • 酒飲みにとっては必読の書の一つ。

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池波正太郎指南 食道楽の作法 (新潮文庫)の作品紹介

「今日という日が人生最後かもしれない。そう思って飯を食い酒を飲め」無類の食通として知られた池波正太郎は、常に食に真剣勝負を挑んだ。男なら、朝からいきなりステーキ丼(どん)。器や道具にまで拘(こだわ)ってこそ真の食道楽。春は筍、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡蠣。四季折々の旬を味わうべし……。食べることは即ち生きること。大作家直々の教えを受けた著者が伝える、男の粋を極めるための食作法。

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