しゃばけ読本 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2010年11月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101461700

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しゃばけ読本 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 急に部署が異動になり、ワタワタしている。同時に母の断捨離ズムが高まり、私の部屋も徹底的な大掃除をすべく、毎夜仕分けの波と様相の革新が突き進められようとしている。雪崩を起こしそうな本の山も、当然その対象だ。私にとってはダブルパンチ状態である。

    物が少なかった時代、人々は物を大切に扱った。古いものも修繕を繰り返しながら長く使われ保存され…かくして物は九十九神となった。

    「しゃばけ」シリーズ、毎度お馴染みレギュラー妖の皆さん(鳴家、仁吉と佐助、屏風のぞきや野寺坊etc…)はもちろん、一度しか登場しなかった妖にも再会できるファン待望の読本である。

    人気No.1の鳴家にいたっては同時収録の「みぃつけた」総カラーで豊かな表情で思い思いのポーズをとり…主役の若だんなよりも目立つ存在だ。きゅわきゅわ…

    作者の畠中さんが漫画家を志していた頃のお話や、上橋菜穂子さんとの対談なども楽しく読んだ。

    断捨離でアドレナリンが出ている母はともかく、睡眠不足に加え、花粉症薬の作用も重なってめっぽう眠い春。どの道座れないならと読書タイムに充てていた通勤時間さえ眠気に負け、立ったまま寝る日々。九十九神ならぬ九十九のゴミを溜め込んでいた私が悪いが、こう毎日では身がもたない。満足に本を読めないストレスもあり、発狂しそうだ。読書やちょっとしたショッピングが私には精神安定剤のような役割らしい。部屋のデトックスが終われば存分に眠り、活字に溺れ、自由に酔いしれたい。

  • 絵本、「みぃつけた」も収録されてて
    満足です^^

  • 畠中さんと上橋菜穂子さんの対談。
    若だんなの住んでいた江戸の道を、今の東京で辿る特集が特に興味深かった。
    わたしもいつか、そんなふうに古の道を辿っててみたいなぁ。

  • しゃばけ倶楽部で見ることができるモノもあるが、「紙」でじっくり見るのもよいものだ。本シリーズは最初の『しゃばけ』しか読了していないが、ぬしさまへ』以降を読む弾みがついた。著者、挿絵師のご苦労。いはやは作品が売れるって大変なんだよな、当たり前だけれど。巻末の絵本『みぃつけ』も良いな~最後の小さい若だんなが布団に入って鳴家に囲まれて寝る様子にうるっときた。

  • 単行本と文庫本で内容が違うことに気が付いて読んだ。
    文庫は持っていたけれど読んでいなかったorz
    インタビューの内容や単行本が発売された後にでた新刊についての内容が文庫には追加されていた。
    そして、あいかわらず家鳴は可愛い。

  • 畠中さんの生の声が聞けますヾ(o´∀`o)ノ

  • しゃばけシリーズのゆんでめてまで読んだ方にはおすすめの一冊。

    江戸の時間の紐解きから、金一両はいくらか?など、しゃばけに出てくる単位の解説がついています。

    また畠中さんと、イラストレーターの柴田さんの対談や、みいつけたという若だんなが子供の頃の話が絵とともに掲載されている。

    これをよんでまたしゃばけ~改めて読みたくなった

  • 『しゃばけ』シリーズのガイドブックです。

    若だんな、仁吉と佐助、妖たちのイラストに登場人物紹介
    、長崎屋の間取図、畠中さんおよびイラストを手掛けた柴田さんのインタビュー、そして若だんなと鳴家(やなり)との
    出会いを書いた絵本付きといろいろ盛り込まれています。
    これを見ながら『しゃばけ』シリーズを読み続けていきます。

  • 改めて登場人物と、イラストを見比べられて。スッキリした。長崎屋見取り図とかも、有って理解を深められる気がします。

  • 雑誌掲載のイラストは始めてみたので貴重でした。
    キャラ紹介やあらすじ紹介だけでなく、著者や挿し絵作家の対談、舞台のお江戸巡り、サイン会の様子も収録されています。
    みいつけた、かわいい!やなりもちいさい若だんなも!!

  • 疲れていた私に癒しをくれました(*´ω`*)
    鳴家かわいいよー
    絵本のみぃつけたも入ってるからお得ですね
    柴田ゆうさんがいて、はじめてしゃばけはしゃばけになるのですねえ
    お二人のタッグをずっと見ていたいものですねえ

  • 結構、写真やイラストが入っているが、これまでのシリーズの紹介、登場人物の説明、作者の対談と、しゃばけシリーズが好きな人には楽しい本だと思う。最後の、絵本?もよかった。

  • しゃばけシリーズのガイドブックとも言える1冊。

    シリーズの解説や登場人物紹介、長崎屋の見取り図、
    インタビュー、絵本「みぃつけた」などを収めた1冊。

    目新しい内容が少ないと感じたのですが、
    しゃばけの世界が詰まっていて楽しめるので、
    いちファンとして手元に置いておきたいと思った本です。

  • インタビュー集に近いかな

  • しゃばけ好きには楽しかった。ただ、後半は編集部の話題になっていたので、そのサイトを見たことがない私には物足りない中身になっていました。前半は好きです。やはり鳴家が欲しい
    (笑)

  • まずこの本に興味をもったことが「しゃばけ」シリーズを読むきっかけになった。「しゃばけワールド」の解説書。かの世界へすんなりと橋渡しをしてくれた。

  • 「しゃばけ」シリーズの解説本、ナビゲートブック、ファンブック。登場人物の解説や、時代用語解説、お江戸散歩、絵本「みぃつけた」も入っていて、シリーズへの理解が非常に深まる。

  • 最近このようなガイドブックが多い。余計なお世話だ。

  • 畠中恵と柴田ゆう共著のしゃばけ読本を読みました。江戸時代の妖が活躍するしゃばけシリーズのファンブックでした。しゃばけシリーズの各巻の紹介や、畠中恵と柴田ゆうの対談、しゃばけグッズの販売サイト紹介、江戸時代の時代考証、おまけとして一太郎の幼年時代を描いた絵本「いっちばん」まで収録されています。全巻フルカラーなのでお買い得感満載です。しゃばけシリーズの文庫では柴田ゆうの挿絵は表紙と章の扉にしか描かれていませんが、このファンブックではたくさん描かれているので鳴家ファンの人には超おすすめです。このファンブックを読んで、しゃばけの物語は柴田ゆうの挿絵なしには語れないなあ、と思いました。

  • 柴田ゆうさんと畠中恵さん

    物語が生まれる話
    挿絵が生まれる話

    楽しく読めました

  • これまで「しゃばけ」シリーズは文庫版を読んでいたので、雑誌掲載されていた物も含め楽しめた。
    イラストも多く、ファンにとっては手元に置いておきたい1冊だった。

  • 2007年刊の再編集。雑誌連載時の挿絵がよかった。

  • イラスト有り、地図有り、イラストレータとの対談有りと読本らしい内容で満足。
    最後の短篇もほほえましくて良かったですね。
    フルカラーの文庫にしてはお安い値段ですし、ファンなら買って損はないでしょう。

  • しゃばげシリーズFANBOOK。
    それ以上でもそれ以下でもない。

    「みぃつけた」が巻末に収録されているところが、売り、かなぁ。

  • 2010/12/13:単行本はドラマ宣伝っぽい内容が多かったので小説ファンの方はこちらの方がオススメです。絵本『みぃつけた』も収録されています。

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