けさくしゃ (新潮文庫)

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著者 : 畠中恵
  • 新潮社 (2015年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (497ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101461922

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けさくしゃ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 柳亭種彦が戯作者として世に出るまでの話。
    当時の出版事情や作家、本屋について等、知識満載です。
    しかし・・・そちらに力が入り過ぎ&自分も戯作者とする
    作者の想いが強すぎている感も。
    それぞれの人物は面白かったけど、個性が強すぎて
    うまく動いていないなぁ。

  • 江戸の物書きと貸本業界のことがよく分かる

  • うーん。つまらないわけではないけど、いまひとつ。

  • 2015年5月15日購入。

  • いつもの畠中さん。江戸時代の出版業界のアレコレは興味深く楽しく読めましたが、話の展開は、うーん……「戯作を書きながら事件を解決する」というコンセプトに拘りすぎている気がして、読んでいて少しじれったいかも……?

  • 2016/3/12
    中間の時の善太が素敵。
    種彦・勝子夫婦もいい。
    ほのぼのした。
    ただ実在の人物を描かれると、その後どうなったんだろう…と調べてしまって、そういう人はたいてい死んでるし病気や不運に見舞われてたりして寂しい気持ちになって終わることが多い。
    フィクションの枠から出てこないほうがいいのに。
    あ、種彦さんイケメンやったんや。
    今気付いた。
    作家が語る作家の業も興味深い。

  • 面白かった!
    畠中さんは、妖出てこない方が面白い気がする笑
    売れる売れないって、終始してるのがなんとも。
    けさくに見立てて解決ってゆうのはちょっと無理があるけど、でも楽しいね。

  • 登場人物ガみんな個性的!
    中でも、善太はよかったなぁ。

  • 151120*読了

  • 江戸時代の出版事情がわかってとても面白い作品でした。

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けさくしゃ (新潮文庫)の作品紹介

腕っぷしは弱いが、見た目は役者と見紛うばかりのいい男。柳亭種彦は二百俵取りのお殿様で、暇を持て余す趣味人だ。その読み手を楽しませる才能を見込んだ版元の山青堂は、彼の戯作で一山当てようと目論む。渋々ながらも書き始めた種彦。すぐに戯作の虜になるが、世に出した作品がその身を危うくする……。実在した流行作家の若き姿と、本を愛おしむ仲間たちとの痛快な活躍を描く。

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