武王の門〈上〉 (新潮文庫)

  • 363人登録
  • 4.05評価
    • (52)
    • (35)
    • (41)
    • (2)
    • (0)
  • 34レビュー
著者 : 北方謙三
  • 新潮社 (1993年8月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (510ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101464046

武王の門〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ぼやっと暗い南北朝時代を、鮮烈に照らしてくれる。菊池武光、まさに壮絶。

  • 南北朝時代には今まで知らなかった人たちがいっぱいいるんだなぁ。懐良親王と菊地武光の夢は実現していくのか…?
    相変わらず熱い男たちが登場してくるな。

  • 個人的にあまりなじみのない南北朝時代ということもあり、人物や地理、背景を追うのに懸命で、なかなかページが進みませんでした。これも自分の基礎知識のなさゆえ・・とわれながら情けない気持ちに。。。
    懐良親王や菊池武光の男っぷりの良さは魅力的で、この上巻は、キャラの魅力にすがって読んでいました。
    下巻の展開に期待します。

  • 北方謙三の構想力には驚かされる

  • 大河ドラマ化してほしい。

  • 九州が舞台ってのがそもそも熊本県人である自分には嬉しい。
    菊池やら阿蘇やら自分が今立っている大地で、かつて彼らのような益荒男が、夢を抱いて時代を駆け抜けたのだと思うと、不思議な高揚感に包まれる。

    それにしても、相変わらず北方謙三の描く男はいちいち格好良い。

  • 征西大将軍・牧宮懷良親王が九州統一を目指す話。

  • 今まで読んだ北方太平記の中で一番読み難かった気がする。登場人物の名前が親子や一族等で一字違うだけやったりするので混乱するのと、地図は付いてるが九州の地理に詳しくないので想像し難かったのが読み難い原因やったと思う。今まで読んだ北方太平記より知ってる人物が居ないのも辛い。 内容自体はオモロイけど長い。正直、上巻だけで九州統一するのか心配になるぐらいやった。 今の所、『破軍の星』や『楠木正成』の方が好き。

  • 20130423 その後の歴史長編に繋がる要素が多い。がまだこなれてない様な気がして、読んでいてリズムが合わなかった。

  • あくまでも北方謙三小説の中では星3という評価です。中国史から入ったので、個人的には上下巻では人物の魅力が足りない気がします(´・ω・`)
    それでも、登場人物の独特な言い回しや個人個人の考え方やこだわりが伝わってきて面白いです。

全34件中 1 - 10件を表示

北方謙三の作品

武王の門〈上〉 (新潮文庫)に関連する談話室の質問

武王の門〈上〉 (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

武王の門〈上〉 (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

武王の門〈上〉 (新潮文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

武王の門〈上〉 (新潮文庫)の作品紹介

鎌倉幕府を倒し、後醍醐天皇が敷いた建武の新政も、北朝を戴く足利尊氏に追われ、わずか三年で潰えた。しかし、吉野に逃れて南朝を開いた天皇は、京の奪回を試み、各地で反撃を開始する。天皇の皇子・懐良は、全権を持つ征西大将軍として、忽那島の戦を皮切りに、九州征討と統一をめざす。懐良の胸中にある統一後の壮大な『夢』とは-。新しい視点と文体で描く、著者初の歴史長編。

ツイートする