野の花ホスピスだより (新潮文庫)

  • 50人登録
  • 4.17評価
    • (5)
    • (4)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 11レビュー
著者 : 徳永進
  • 新潮社 (2012年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101477138

野の花ホスピスだより (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 死が身近な事に感じました。「ありがとう。」と言って感謝しながら最後を迎えたいと思いました。それまでボケないように元気でいたい。

  • おもしろかれば続けられる。死は尊い、尊いからおもしろい。死を前にした患者から学ぶ。死が怖ろしいと思わなくなる。2014.8.27

  • 理想のホスピス。
    こんなところで働けたら幸せだな。

  • 2013.4.5

  • 緩和ケア、ホスピスに興味があり、書店でなんとなく手に取った一冊。笑いながら、泣きながら読みました。普段、教科書通りの理想の看護と現実とのギャップにもやもやとした感情が湧き出ることが多いのですが、こんな関わり方を本当にしている人たちがいるんだ!と思えました。
    医療に携わることのない人にも、ぜひ読んでほしいです。死を知るきっかけにもなると思います。
    わたしもいつかこんなふうに人と関わっていけるように頑張ります。

  • 読みたいんだけど、涙が邪魔して読み進められません。

  • 2012年4月6日購入。
    2012年11月21日読了。

  • 朝日新聞掲載のものが出ていたので、たぶん、私が初めて読んだ徳永先生のものがそれ。読んだ覚えがあるものが、確かにあった。
    メロンの弥助じいさんの話が、いいなあ、と思う。とても幸せな気持ちを、分けてもらった気がする。

  • ホスピスケアのある「野の花診療所」を開設された徳永進医師の書。
    「野の花診療所」は鳥取にあるので、県民の僕としては、このような心をもたれた方がおられることに、勝手な親近感を感じるとともに非常に嬉しい気持ちになる。

    目次の上では3部構成で、「野の花の人々」「野の花通信から」「野の花カルテ」となっている。何編あるかわからないけども、2~3ページごとに、様々な死の物語や著者自身の考えた(思いついた)ことがずーーーーと続く。
    もともとは、共同通信社、毎日新聞社、朝日新聞社、そして、著者の診療所から出されている「野の花通信」に投稿されたものがまとめられたもので2002年〜2009年の間に書かれたものらしい。

    ひとつひとつの話に、なにか考えさせられることや、不思議なことや、不安、安心、葛藤・・・などなど著者の思いが練り込まれている。「感動」とひとくくりにできるものとは違う気がした。

    いまや死と遠くにいる(錯覚)の中で生活する現代とは対局ありつつも、なおも(だからこそかな?)、その死や生について逡巡する著者のようすに惹き込まれた。

    だいぶん前に、この先生の本を読んだことがあるけども、今ではウチの婆ちゃんの愛読書になっている様子。
    この本もプレゼントしようと思う。

全11件中 1 - 10件を表示

徳永進の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
和田 竜
三浦 しをん
夏川 草介
高野 和明
有効な右矢印 無効な右矢印

野の花ホスピスだより (新潮文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

野の花ホスピスだより (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

野の花ホスピスだより (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

野の花ホスピスだより (新潮文庫)の作品紹介

鳥取市にある、わずか19床の小さなホスピス「野の花診療所」。ここには、人の尊厳を大切にする穏やかで温かい看取りの実践がある。従容として死に向かう人生の最終章で人は何を思い、どのような言葉を口にするのか?家族はどんな心持ちで愛する人を見送るのか?「カントリー・ドクター(田舎医者)」の日々の診療風景から生きる哲学を導き出す医師の、軽やかにして深淵なるエッセイ集。

野の花ホスピスだより (新潮文庫)はこんな本です

野の花ホスピスだより (新潮文庫)の単行本

ツイートする