- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101495132
感想・レビュー・書評
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私の好きな文章ではなかった。山田詠美に近い感じ?テンポよくがぁーってしてて、誇張気味な感じとか。
安野モヨコさんの表紙は大好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
08年10月23日より更新。
正直、内容には期待していた。しかし裏切られた。。
購入したその日に、電車内で読み終えた。内容は全然たいしたことなかった。
参考になったのは、女の人の複雑な感情っぷりを記述した各章の最後のページかな。
期待してはいけなかったのだ。 -
女性がかいてるせいなのか、やたらと生々しくてえろすぎ
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エロい。
でも、おもしろい。笑 -
お下劣・・・
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うん、とてもエロいです。
下ネタしか書かれていないです。
主にセックスについて。
それでも、笑えるし、驚くし、怖いし、
読んでいると温もりはほしくなるし、
それなりに、読者の心はつかめる感じで書かれてます。
熱いです。
セックスについて語りたいあなたにお薦め。 -
全然覚えていない。
大した話ではなかったような…
それほどエロでもなかったしな… -
想像以上でした・・・新しい世界を見た気がする。
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どうにも一昔前の作品だなぁ、と。
自分が生まれる前の時代のこういう話を読むのは、ちょっと感慨深い。 -
やった話のオンパレード。
ただ、平成2年ってここまで性に明るかったの?