坂東蛍子、日常に飽き飽き (新潮文庫nex)

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著者 : 神西亜樹
制作 : しづ 
  • 新潮社 (2014年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101800066

坂東蛍子、日常に飽き飽き (新潮文庫nex)の感想・レビュー・書評

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  • 初nex。
    セカイ系ラノベを土台にして、文学的味付けを施した作風だ。人物描写やストーリーを掘り下げて読ませるタイプではなかった。でもムチャな設定とドタバタ劇でムヘヘと笑わせてくれる、小気味よい作品でした。
    今後も応援していきたい作家さんです。
    nexのコンセプトを知りたいなら、まずはこの一冊から!

  • 【内容紹介】
    「新潮nex大賞」受賞作。疾風怒濤の女子高生譚。

    その女子高生、名を坂東蛍子という。タクシーに乗れば誘拐事件、出歩けば十重二十重のストーカー包囲網、恋に落ちようものなら世界が震撼する。だがそれも、本人は知らぬこと。彼女自身は、無邪気に暢気に黄金の青春を謳歌し、今日も今日とて、公道のど真ん中を闊歩して、人生という大海原を自由気ままに航海する。天上天下唯我独尊、疾風怒濤の女子高生譚。面白いこと、この上なし。

    神西亜樹:ジンザイ・アキ
    1990(平成2)年、東京生れ。2014年、「小説家になろう」サイト上に投稿された「坂東蛍子、子供に脛を蹴られる」で「新潮nex大賞」大賞を受賞。本書がデビュー作となる。

  • 2017.5.26読了 55冊目

  • 第1回「新潮nex大賞」受賞作

  • より正確に★をつけるなら3.5くらい。
    極端に悪くはない、でも主人公のキャラクター像が「涼宮ハルヒ」みたいな、ちょっとありがちなのが残念。

    作者の文体は、ユーモアのセンスもあるし、文章力も感じる。…が、「説明描写」がどこまで意図的なのか、少ないので主人公 蛍子のキャラクター像、各キャラクターの行動の理由、物語中で何が起きたのか?が、とにかくわからなくていちいち「?」となる。
    割と新しめの作品だと「ビブリア古書堂」シリーズなんかも似たような「説明不足」を感じた。これは、最近の作家さんがそういう書き方を好んでいるということ?私が最近のラノベ寄り作品に触れてなくて世界観や空気感を掴みきれてないだけのこと…?

  • 連作短編集。
    一章は誘拐もので、視点がコロコロ変わりテンポが良く、非常に楽しめたのですが…。
    二章からは全く面白さを感じなくなり、途中でギブアップ。ごめんなさい。

  • 誘拐事件に遭遇し、人形の世界に紛れ込もうとし
    眼鏡がなくなり、そして最後には…。

    連続短編状態。
    主人公だったりわき役だったりする人達が
    最後には全員大集結?

    ころころと、というほどではないですが
    視点が変わっていきます。
    説明文的なものが多い上に、同じような事が
    次の話に行くと出てくるので、少々
    読むのが面倒になってきます。

    しかしこれだけ周囲がわちゃわちゃしているのに
    まったく気が付かずに過ごしている彼女もすごい。
    結局、彼女の存在がすごいのか、彼女がすごいのか
    規模が世界の滅亡、になった時点で
    どうしたいのか分からなくなってきました。

  • 途中であきらめた作品。
    文面は非常に面白いのだが、短編が苦手なのと主人公の奔放すぎる性格に共感できずアウト。

  • 2015.6.20

  • 真面目な少年の話に異質なものが唐突に次々はいりこんできて面白かった!轟に会いたい。

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坂東蛍子、日常に飽き飽き (新潮文庫nex)の作品紹介

「新潮nex大賞」受賞作。疾風怒濤の女子高生譚。その女子高生、名を坂東蛍子という。タクシーに乗れば誘拐事件、出歩けば十重二十重のストーカー包囲網、恋に落ちようものなら世界が震撼する。だがそれも、本人は知らぬこと。彼女自身は、無邪気に暢気に黄金の青春を謳歌し、今日も今日とて、公道のど真ん中を闊歩して、人生という大海原を自由気ままに航海する。天上天下唯我独尊、疾風怒濤の女子高生譚。面白いこと、この上なし。

坂東蛍子、日常に飽き飽き (新潮文庫nex)のKindle版

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