迷宮庭園: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)

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著者 : 篠原美季
制作 : 田倉 トヲル 
  • 新潮社 (2014年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101800097

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迷宮庭園: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)の感想・レビュー・書評

  • 2017.4.22読了 40冊目

  • 初読み作家さん。物語も設定も面白いところとそうでないところが交互に…

  • いまひとつ?

  • うーん、なんとも言えない読後感。
    なかなか読み進めれず、内容もイマイチ頭に入って来なかった。設定は面白いのだけれど。

    サユリさんは一体どんな姿をしているんだろう。立花くんにしか見えないみたいだが、それは何でだろう。
    もうすぐ2巻が出るみたいだからそちらで明かされるのかな…。サユリさんの容姿についても特に言及されていなかったので気になるとこ。

    気になるといえば、彩人の両親と妹の死についても色々とありそうな気がする。
    八千代さんは知っているのかな。

    朽木刑事となかなかイイ感じにも思えたが、彩人の言うように立花くんとの方が確かに相性はいいような気も。

    花言葉が好きだから、設定は良かった。今回は百合だったけど、結構メジャーなだけに自分も知っていたからその分楽しめたかな。
    しかし、やっぱり内容がイマイチ頭に入って来なかったのは何でだ…。

    2巻は機会があれば読もうかな。

  • ”迷宮庭園―華術師 宮籠彩人の謎解き―”篠原美季著 新潮文庫nex(2014/09発売)

    ・・・宮籠彩人は、迷路のような庭をもつ鎌倉の旧家に執事と二人で暮らす。訪れる人に似合う花を選び、宴に添える花々の見立てを生業とし、花からのメッセージを読み解く華術師の貌(かお)も持つ。ある日、宮籠家の近所で交通事故が発生。被害者は、前日に彩人の家を訪れた女性の夫だった。彩人が彼女にマドンナ・リリーを選んだのは、何故? そのメッセージは、彼女の運命を何処へ導くのか。(公式サイトより)

    ・・・2015/02発売までの新潮文庫nex枠で最低の話。

    ・・・いきなり話の構図がわかったり、イマドキそれはないだろうというトリックが出てきたり、
    子供の認知問題がなんとかなるだろう的に扱われていたり。
    華術師という設定もうまく活用されているようには思えませんでした。

    ・・・次巻(”雪月花の葬送―華術師 宮籠彩人の謎解き―”)が2015/03末予定。
    予想外に面白い作品であることを祈ります(笑)

  • 主人公彩人の職業‘華術師’というのが、少し陰陽師に似ていて興味をひかれた。

    題名と表紙ほどは神秘的でも怪奇的でもない物語だが、迷宮庭園の耽美的な雰囲気は充分味わえる。
    本来この庭園には受け入れられるべくもない男性である彩人が、今後どのように華術師として成長していくのかが楽しみ。

  • 幻想怪奇に行きそうで…人の理の内で決着は付くのかなぁ。
    植物好きなので、そちら方面の蘊蓄も楽しみになりそうな一作目。

    新潮文庫のラノベレーベルなのかな?
    意外と他にも気になる作品は多いです。

  • 篠原さんの他の作品は読んだことがあります。
    テーマは花で今回は百合でした。
    百合にまつわる、事件を主人公である華術師が解き明かしていきます。

  • 篠原美季さんの新潮文庫nex第一作を読破。

    この方の作品はビーンズ文庫の「御堂学院の神使官」シリーズを読んだのがきっかけで。

    その後、新潮文庫の「よろず一夜のミステリー」シリーズも読んでみておもしろくて。

    今回、田倉トヲルさんがイラストを担当されているということもあり、この「迷宮庭園」も買ってみることにしました。

    おもしろかったです(*´▽`*)

    作者さんとイラストレーターさんで買ったんで、どんな内容だとか、ジャンルだとか知らずに読み始めて。

    お花が関わるお話なのかな、とか。

    事件ってことは推理モノなのかな、とか。

    御堂学院シリーズみたいな感じなのかな、とかとか。

    わくわくしながら読んでいました。

    冒頭のプロローグはわりとツッコミがきつくって噴いたwww

    勘弁してあげてwww となりながら読んでいたんですが……

    まさかの事件発生にびっくり。

    あー、これはこいつら擁護できんわー、とか思ったりしました。

    水遊びはちゃんと危機管理してないと危険。

    主人公の彩人は「華術師」という一族(?)の最後の生き残り、みたいなもので。

    本来は女の人が家を継ぐ一族なのに、妹が両親とともに事故で他界してしまって。

    で、本当だったら家を継げない男子の彩人が実家に戻って、なんだかんだと華術師として過ごしているのは――

    サユリさんと出会える、調子のいい編集さんがいるから、らしいです。

    霊感が強いのか、編集さんが純粋に花好きすぎて波長が合うのか、どちらかかな?

    そんなこんなでなんとか華術師としての役目を果たそうとしている彩人。

    彼に届けられた「マドンナ・リリー」というお花。

    そして――

    その花を渡した女性に起こる事件。

    なんだかこういう感じに始まるミステリーものもいいですねー。

    ゆっくり進んで、気づけば事件に関わって。

    確かに推理というよりも「謎解き」って感じがしっくりきます。

    ストーリーもほんとおもしろかったです。

    あと各章ごとの花のデザインもすてきですね(*´ω`*)

    一章読み進めるごとに百合の花がちらっと出てきて、なぜだかほっこりとしました。

    登場人物たちも魅力的な人たちばかりで。

    「よろず一夜のミステリー」の恵くんや、「御堂学院の神使官」の真人みたいなアホの子(ひどいww)じゃない主人公・彩人さん。

    でも叔母さんやらマイペースな編集さんに振り回され気味でwww

    朽木刑事や、その相棒である大倉刑事もいいですねー。

    特に大倉刑事はなんだか見てておもしろかったwww

    この二人の会話につい笑みが浮かんでしまいましたー。

    それにしても――

    冒頭のシーンから始まるいろんなシーンが、本編にちゃんと絡んでくるとは。

    まあ私がそんなに考えて読んでる方ではないからかもですが(;^-^)

    伏線とか、そういうのに気づくの遅くって、いっつも「そうくるか!」ってなります。

    やられたーってなるんですよね。

    苦笑

    実は現在のデスクトップの壁紙が田倉さんの別作品のイラストで。

    もしかしてレーベルの対象に合わせてタッチを変えてるのかな?

    すてきですねー(*´ω`*)

  • 【内容紹介】
    百合の花言葉は、純潔。そして、受胎告知──。宮籠彩人は、迷路のような庭をもつ鎌倉の旧家に執事と二人で暮らす。訪れる人に似合う花を選び、宴に添える花々の見立てを生業とし、花からのメッセージを読み解く華術師の貌も持つ。ある日、宮籠家の近所で交通事故が発生。被害者は、前日に彩人の家を訪れた女性の夫だった。彩人が彼女にマドンナ・リリーを選んだのは、何故? そしてメッセージは彼女の運命を何処へ導くのか。

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迷宮庭園: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)の作品紹介

百合の花言葉は、純潔。そして、受胎告知──。宮籠彩人は、迷路のような庭をもつ鎌倉の旧家に執事と二人で暮らす。訪れる人に似合う花を選び、宴に添える花々の見立てを生業とし、花からのメッセージを読み解く華術師の貌も持つ。ある日、宮籠家の近所で交通事故が発生。被害者は、前日に彩人の家を訪れた女性の夫だった。彩人が彼女にマドンナ・リリーを選んだのは、何故? そしてメッセージは彼女の運命を何処へ導くのか。

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