ゆかし妖し (新潮文庫nex)

  • 89人登録
  • 3.14評価
    • (0)
    • (6)
    • (13)
    • (3)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 堀川アサコ
制作 : こより 
  • 新潮社 (2015年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101800486

ゆかし妖し (新潮文庫nex)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 龍雪がなんだか細かい事に気が付かない人で、ちょっとイラッとしましたが、その時代の怪しげな雰囲気など読みどころも多く楽しめました。

  • 2017.8.15読了 97冊目

  • 此れは果たして人の仕業か、鬼の仕業か。

    足利幕府の時代、平穏を取り戻しつつある京の都。奇怪な歌に予言されるように洛中随一の遊女が殺された。現場には半月も前に死んだはずの女がいたという。腕っぷしに自信ありの乱暴者のくせに幽霊嫌いな検非違使・龍雪(たつゆき)がこの怪事に挑むが、謎は次々と立ち上がり――。十年前に捨て去られた恋が招いた悲劇とは。恐ろしくも切ない日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作『闇鏡』改題。

  • いつの世も1番怖いのは生きている者。

  • 面白かった~。人の「業の深さ」というか詮子の気持ちが怖くもあり悲しくもあり、まさに「業」という感じだった。それぞれを想う気持ちは尊いのに・・・。猪四郎を想う着草と詮子、着草を思うひおむし。巻き込まれた笙。誰が一番悪かったのかと思うと、やはり猪四郎かなぁ・・

  • 室町時代の京を背景に、立て続けに怪異が発生する中、遊女殺しが発生、幽霊嫌いな検非違使が怪異におののきながら事件に立ち向かう。

    3人の美女に翻弄される美男の話
    追い求める強い思いに、ついに囚われた男の話
    男を追い求める女の執念が、巻き起こした哀しい事件

    妖怪はでないが、いかにも妖しくほの暗い雰囲気がするミステリーでした。

全6件中 1 - 6件を表示

堀川アサコの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
辻村 深月
有効な右矢印 無効な右矢印

ゆかし妖し (新潮文庫nex)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ゆかし妖し (新潮文庫nex)の作品紹介

足利幕府の時代、平穏を取り戻しつつある京の都。奇怪な歌に予言されるように洛中随一の遊女が殺された。現場には半月も前に死んだはずの女がいたという。腕っぷしに自信ありの乱暴者のくせ、幽霊嫌いの検非違使・龍雪はこの怪事に挑むが、謎は次々と立ち上がり――。十年前に捨て去られた恋が招いた悲劇とは。恐ろしくも切ない日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作『闇鏡』改題。

ツイートする