ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)

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著者 : 七月隆文
  • 新潮社 (2015年10月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101800509

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ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)の感想・レビュー・書評

  • う~ん・・・一言で言うと「ずるい」ってかんじ。
    一回読み終わってから、また最初から読み直して「あ~」ってなる一冊。
    やっぱり、七月さんわは面白い。

  • 女子高生・美羽は、失恋の悲しみを癒すため訪れた
    自由が丘のケーキ屋で、パティシエ修行をしている
    学校一のイケメン王子、颯人に遭遇し…。
    ドSパティシエ男子とケーキ大好き女子が
    甘い推理でお悩み解決!
    読んでいると、間違いなく甘いものが
    食べたくなる1冊。

  • 読みやすい文章でストレスなく読めました。
    冷酷王子こと最上颯人くんが素敵でした。恰好良くて頭も切れるキャラは女子受け抜群ですね!未羽と颯人の恋愛要素はそんなに多くなく、純粋に甘いお菓子をテーマに沿って物語が進んでいくのが良かったです。師匠から弟子へ与えた試練の答え、無事に辿り着けて安心しました。その後のお話も読みたいです。

  • 普段こういう系統の小説を読まないので、友人から借りて読んでみると新鮮で面白かったです。

    自分も甘いものが大好きなので、お菓子の話も楽しめました!

    このお話はケーキが食べたくなってしまいますね
    (笑)

  • ○お菓子が紡ぐ鋭い推理と甘い恋?
    彼氏に振られた高校生・未羽は、ふらふらと歩きあるケーキ屋さんにたどり着く。
    未羽はとてもケーキが大好きで、彼氏の前でケーキを酷評してしまったのが分かれた原因だ。振られた時には思い切り甘いものを食べるのが彼女の中での儀式だが、たどり着いたケーキ屋のケーキは売り切れ、代わりに出会ったのは、イケメン同級生・颯人だった。

    彼はケーキ職人を目指していて、学校には内緒で修行中だった。
    振られたことを颯人にずばり見抜かれてしまい帰るよう促されるが、オーナーの青山に引きとめられ、いろいろ話しているうちに颯人のケーキを食べ、翌日ご飯に誘われ・・・

    颯人の鋭い推理はレベルが高く、というか高校生なのによくそんなことわかるな、と思いますが、ともあれ一人ひとりの挙動をよく観察していないとできない推理だな、と感じます。

    颯人の劇的なツンデレ度合と、未羽の勘違いから始まる恋のようなでも違うようなドキドキがテンポよく繰り返されていくのだが、颯人と未羽の様子を見てざわめくクラスの女子たちの微妙な心情もとてもリアリティあって、まさに高校生の青春ですね!ぜひ甘い恋に成長させていただきたい。

  • とにかくケーキ食べたい!明日の朝にでも買いに行ってしまいそう!この本も映像化できそうな感じ。さらりとしていて、一気読みしました。2人の関係と、王子の未来が気になります。終わり方もさら~っとしてて、続編あるんじゃ?

  • 軽い文体で読みやすい。一般文芸だけれどラノベ感覚。けれど、高校生の頃、こんなだったなと思わせる出来事やちょっと下人間の本質など垣間見られる。思春期の甘酸っぱさがケーキ王子に合っていた

  • 軽い気持ちで軽く読めて、可愛くて美味しそうなお話。美羽がスイーツを愛し過ぎているところがこれまた可愛い。颯人との関係性も良く、深夜ドラマにしたらハマりそう。続編希望!

  • 名推理とあるので、勝手に事件ものだと思ってしまいました。まぁ確かに推理といえば推理ではあるのだけれど…予想と違った。ケーキの名前が各ストーリーのタイトルにもなっていて、読み終わるとケーキが食べたくなる!
    何だか続きそうなので楽しみです。

  • 表紙の雰囲気と話の内容がとても可愛いかったです。
    うちの近くにはケーキ屋さんがないのでとても憧れます!(笑)
    高野苺先生の絵も可愛いです!!

    王道って感じです

  • カバーイラストが高野苺さん、これは買うしかない!かわいい!星1つプラス!
    内容はライトですが、お菓子にまつわる豆知識が入っていたりで、楽しみました。続編ありそう。待ってます。笑

  • あまりこの手の小説を読まなくて、なにこれ感が強かったけど、読んでいくうちにキャラクターの可愛さとケーキ描写の美味しそうなところに惹かれていきました。第2弾を読みたい作品!
    あーケーキ食べたい。

  • 表紙の可愛さに一目惚れ。
    名推理と言えるほどのミステリーな展開はありません。青春小説にスイーツの甘さと男子高校生の洞察力を付け加えた感じ。
    一話では主人公の女の子がやたらテンションの高い今時の子と思える印象がありますが、ケーキバカと呼ばれるほどにケーキに夢中であり明るくて可愛いです。恋愛の要素もありますが今のところこじれたり暴走することも無くいい雰囲気でサポートしている姿が伺えます。
    イケメンと平凡女子の恋物語と言った風でミステリー要素に期待すると肩透かしです。
    全体的にお菓子作りの描写が丁寧で美味しそうなことと、ヒロインのご家族の仲良しな描写が癒されました。

  • 表紙がかわいくて買ってみたけど内容もすごくおもしろかった☺︎︎

  • 大好きな物語。七月先生の作品やし、装丁イラストの高野苺も好き。今までの七月先生の作風とは違っていたので、面白かった。小説で文字だけやのに、すごくニヤけた。颯人くんがイケメンすぎます。これから読む2が楽しみでしょうがない。

  • 2017.9.20 読了。

    まだまだ話の序章という感じであっという間に読み終わった。
    名推理、とあるけど、軽い。
    ミステリーでもなくやはりキャラ文芸。
    まぁさくっと読めてケーキも食べたくなって‥という軽い感じで読めました。

  • すぐ読める
    きゅんきゅんした
    ケーキが無性に食べたくなる笑

  • イケメン&ツンデレ…女子にとっては キュンキュンワードですね♪ 続編も 読もう!!

  • 読み始めると自然と口角が上がる。
    楽しくて楽しくて仕方がない!!

    主人公未羽と同じくケーキが大好きな私。
    未羽がケーキを一口食べるごとに広がっていく描写。
    見た目から始まって、その味わい深さまで忠実に書かれていた。
    舌の上で溶けていくクリーム、甘く香ばしいパイの香り。。
    それはだんだんと想像から、自分の感覚にまで伝わってきて、私も一緒に食べているような錯覚に陥った。

    それだけでも楽しいのに、颯人との掛け合いにも思わず笑みがこぼれそうになった。

    いや、ほんとにこぼれてたかもしれない。

  • キャラ、内容、ともに少女漫画風。
    違和感を覚える内容がちょこちょこあったりしましたが、気軽に読むのに丁度いい感じ。

  • ひょんなことから、学校一のクールイケメン・颯人がパティシエ修行をしていることを知った主人公の未羽。秘密を共有することになった二人が遭遇した謎を、お菓子の知識で解いていくというお話。
    裏のあらすじや表紙からして甘めの話かなと思いきや、恋愛要素はさほど強くないです。出てくるお菓子が甘いので、バランス良し。
    お菓子の専門用語や細かい知識が割と出てきますが、脳に負担はないかんじで読めました。

    颯人が本業のお菓子作りの方で躓く様子が描かれていて、ただの万能イケメンで終わってないのがよかったです。
    「謎解き+特定分野の専門知識」のライトミステリーとして、お手本のような一冊。

  • 【あらすじ】
    バカがつくほどケーキが大好きな女子高生・未羽(みう)。失恋のかなしみを癒すため訪れた自由が丘のケーキ屋で、パティシエ修行をしている学校一のイケメン王子、颯人(はやと)に遭遇。これは早くも新しい恋の予感? いやいや現実はケーキほどには甘くない。彼は噂に違わず超冷たい。が、夢への想いは超熱い。他人の恋やトラブルもお菓子の知識で鮮やか解決。ケーキを愛する二人の青春スペシャリテ。

    【感想】

  • 初読み作家さん。
    思っていたより面白かった。続きも読んでみようと思う。

  • 何というか、色んな意味で甘い。

    ファンクラブ出来て皆から狙われちゃう様なイケメン高校生も
    きっかけらしいきっかけもなくあっさり彼が主人公に心を許すのも
    製菓学校にも行ってないのにピエスモンテ作っちゃうのも
    タイトルにもなってる「名推理」も

    さすがにどれもが現実味がなさ過ぎて乾いた笑いしか出なかった。
    少女漫画風味でも何かせめてもう少し過程ってものがあるのでは…。
    そもそも謎の部分の設定が無茶過ぎる上に、そこでひらめいちゃう王子の推理もこじつけ過ぎてこれを名推理と題してしまうのはちょっと恥ずかしい。

  • ブクログの会員数100万人突破記念プレゼントで頂いたもの。
    最近よくあるラノベ出身作家さんの一般作かなと読み始めたら、想像以上に文章が…。
    オンライン小説ならまだしも、「超うけるw」なんて会話が繰り広げられる小説を新潮文庫が出していることに衝撃を受けた。
    どうやら新潮文庫nexという新しくできたレーベルで、キャラ重視のライトノベル中心らしいのだが、カバーを外すと普通の新潮文庫にしか見えない(スピンはないが)ので、見た目と中身のギャップに始終モヤモヤした。
    内容は、ベタすぎて恥ずかしくなるくらい「少女マンガによくあるシチュエーションを詰め込みました」という感じ。
    スイーツに関する描写やアイデアは面白く読んだ。

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ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)の作品紹介

夢も恋も甘くないけどお菓子こそ、正義。バカがつくほどケーキが大好きな女子高生・未羽。失恋のかなしみを癒すため訪れた自由が丘のケーキ屋で、パティシエ修行をしている学校一のイケメン王子、颯人に遭遇。これは早くも新しい恋の予感? いやいや現実はケーキほどには甘くない。彼は噂に違わず超冷たい。が、夢への想いは超熱い。他人の恋やトラブルもお菓子の知識で鮮やか解決。ケーキを愛する二人の青春スペシャリテ。

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