かぜまち美術館の謎便り (新潮文庫nex)

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著者 : 森晶麿
  • 新潮社 (2017年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101800981

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かぜまち美術館の謎便り (新潮文庫nex)の感想・レビュー・書評

  • 一つ一つの謎は大げさな物ではないのですが、すべての謎が解けたとき、町を吹き抜ける風を感じる事が出来ます。
    パパとかえでの不思議な空気感が良いなぁ。
    最後のトリックはカオリ目線で読んでいるとガクッとします。

  • 直前に理詰めのミステリーを読んでたせいか、謎解き部分は「ふーん」って感じ。話に出てくる絵を見ながら読むと面白い。学芸員さんの話を聞いてるみたい。
    『わになっておどる』がわりと好き。

    読む前にネタバレ見ちゃったから、この作品最大のどんでん返しを味わえなかった。ただ、このどんでん返し必要か?

  • 18年前、香瀬町で亡くなった少年画家がピカソなどの西洋絵画を模した絵画
    その絵に込められた少年画家の想いが18年前の事件の真相を明らかにする。
    サスペンス感やスピード感とは無縁の、優しく流れるミステリーだ。

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かぜまち美術館の謎便り (新潮文庫nex)の作品紹介

事件の謎はゴッホに聞こう。天才学芸員の佐久間と娘のかえでが越してきた香瀬町では、いま奇妙な事件が起きていた。それは、18年前の消印の絵葉書が届くこと。その当時、一人の少年画家が亡くなり一人の郵便局員が失踪していた。事件の謎を解く鍵は、少年が遺したピカソらを模した絵画。絵に込めた画家の想いを読み解けば、この町の止まった時間が動き出す――アガサ・クリスティー賞作家の絵画ミステリー!

かぜまち美術館の謎便り (新潮文庫nex)はこんな本です

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