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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
本の良さを比較することは本来できませんが、 どれか一冊と言われれば、迷わずカラマーゾフの兄弟を選びます。 ドストエフスキーの最後の長編にして、未完の作品。 私の勝手な解釈ですが、この作品はドストエフスキー自身の魂の遍歴と信仰の葛藤そのものの表現だったのだと思います。 彼は間違いなくある一時期に神を疑い、信仰そのものを失いかけた。 それは他ならぬ、理性の探求と自身の深い内省によ... 続きを読む »
3度目。だいぶ前に映画版を観て理解を深めたつもりで全文読破しようと意気込んだが、長老の話や長兄の告白から横道にそれる話や退屈な箇所はあまりの苦痛を伴うため諦め…。でも繰り返し読む事でまた新たな発見もあったりする。グルーシェンカやカテリーナは後半以降に、あれ?ドミートリイやイワン、ヒョードルとどういう関係なんだっけ?てわけわからなくなるので。魔性の女同志の感情が激しくぶつかり合うシーンがおもしろい。読むのは疲れるけどカラマーゾフ家はアリョーシャ含め登場人物がどれも魅力的なので何度読んでも面白いですね。
上巻は挫折しやすいと聞いて構えて読んでたけど、すらすら読めた。
登場人物みんな、よく喋るなぁ。
中巻に続く。
宗教観・歴史観などは私にはちんぷんかんぷんだった。
文章表現の多彩さを楽しむ本。
激情の人がたくさん登場する。
カラマーゾフ的ってわかるようで、わからない感覚。 長年私にとって大きな障害であり続けたカラマーゾフにようやく着手した。 記憶の限り3回は挫折した一巻なので、どれだけ時間かかるかって構えてたんだけどいざ読んでみると意外とするするいけた。 なんだろう。大人になったのかしら。 噂の大審問官のくだりがまさか一巻に出てくるとは思わなかった。 それもさらりと読みすぎたせいか、そこまでの感... 続きを読む »
いままでに読んだ小説がいくつも脳裏をよぎる。この作品には、小説で書くべき「人間」という存在のすべてが書き尽くされているような気さえする。もしかして、『カラマーゾフの兄弟』さえ読んでいれば、他のどの小説もさして読む必要性はないのではあるまいか?
それは小説好きな私にとって大きな期待でもあるし、同時に大きな不安でもある。
あまり昔の外国の本を読んでこなかったせいか、無駄に衝撃を受けまくる。
根源、元素、土台。
今まで読んで来た新しい本のずっと前に書かれた本だが、古いとか新しいとかいうのを超えて、なんかもう、すごい。
しかし頭に入ってくるまで時間がかかる。
とにかく音読してどうにか読破というか朗読破した。
先はまだまだ長いぜ。
はじめは退屈。250ページくらいのドミートリィの語りあたりから面白くなった。 「大審問官」は面白いというより、考えさせられた。パン=金と考えて、目の前の利益と規律を求める人を正当化しているのか、と考えた。さきを読んでから要再考。 以下、気に留まった部分の抜粋。 ・個々の人を憎めば憎むほど、人類全体に対する私の愛はますます熱烈になっていく ・異教徒のタタール人がたとえ天国に行ったとしても... 続きを読む »
「読書力」おすすめリスト
11.強烈な個性に出会って器量を大きくする
→ドストエフスキーの最高傑作、とんでもない奴ばかり出てくる
複雑な構成を持つ長大な作品で信仰や死、国家と教会、貧困、児童虐待、 父子・兄弟、異性関係など様々なテーマを含む作品という触れ込み。 確かにこれは生半可な気持ちではとても読み切れない作品である。 ある程度ドストエフスキーの世界観に慣れてから挑まないと まず間違いなく挫折するであろう大長編。 ドストエフスキーの最高傑作と呼び名が高いだけあって、 いわばこれまでのドストエフスキー作品の集... 続きを読む »
我慢して読めば面白くなると聞きながら挑戦するも挫折すること2回。3回目は読破なるか・・。
上巻を読み終えただけなのに、とてつもない達成感と疲労感。
正直、難解すぎてとうてい全体を把握したとは言えぬ理解度。
それでもすでに中巻に手を伸ばしてしまっている不思議な中毒性。
一度挫折した人へアドバイス→スメルジャコフが登場する300ページまで我慢!そこから先はページをめくる手が止まらなくなります!
罪と罰に並ぶドストエフスキーの代表作で、政界文学の最高峰と言われる作品です。(建築デザイン学科 原 周平さん)

なんかもったいぶった言い回しが・・・





