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カラマーゾフの兄弟〈上〉 についての感想・レビュー・書評


カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
2722人が登録 ★3.80

制作: 原 卓也 
本 / 新潮社 / 667ページ / 1978年07月発売
ISBN/EAN: 9784102010105
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評価平均: 3.80
登録数: 2722
レビュー数: 309
価格: ¥ 860 (参考価格:¥ 860)

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みんなの感想・レビュー・書評

せふぉさんのレビュー いま読んでる

ネタバレ なんかもったいぶった言い回しが・・・

masahiro0718さんのレビュー 読み終わった

本の良さを比較することは本来できませんが、 どれか一冊と言われれば、迷わずカラマーゾフの兄弟を選びます。 ドストエフスキーの最後の長編にして、未完の作品。 私の勝手な解釈ですが、この作品はドストエフスキー自身の魂の遍歴と信仰の葛藤そのものの表現だったのだと思います。 彼は間違いなくある一時期に神を疑い、信仰そのものを失いかけた。 それは他ならぬ、理性の探求と自身の深い内省によ... 続きを読む »

ticheeseさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ  カラマーゾフたちの姿に全ての人間の汚い所弱い所が見え隠れする。圧倒的に人間を描いた小説。読んでいると、ざらついた心が静かになっていくのが分かる。

tamakoroさんのレビュー 5 読み終わった

3度目。だいぶ前に映画版を観て理解を深めたつもりで全文読破しようと意気込んだが、長老の話や長兄の告白から横道にそれる話や退屈な箇所はあまりの苦痛を伴うため諦め…。でも繰り返し読む事でまた新たな発見もあったりする。グルーシェンカやカテリーナは後半以降に、あれ?ドミートリイやイワン、ヒョードルとどういう関係なんだっけ?てわけわからなくなるので。魔性の女同志の感情が激しくぶつかり合うシーンがおもしろい。読むのは疲れるけどカラマーゾフ家はアリョーシャ含め登場人物がどれも魅力的なので何度読んでも面白いですね。

maddanさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 腹をたてるのは楽しい。 良心の自覚 美は神秘的なもの 俺たちとは違うんだよ。あれは宙に舞い上がった埃みたいなもんさ 侮辱する兄をあいする 地上的なカラマーゾフの力 必要なのは報復 世界的... 続きを読む »

funfunddreissigさんのレビュー 4 読み終わった

上巻は挫折しやすいと聞いて構えて読んでたけど、すらすら読めた。
登場人物みんな、よく喋るなぁ。
中巻に続く。

booklog-kyさんのレビュー 3 読み終わった

宗教観・歴史観などは私にはちんぷんかんぷんだった。
文章表現の多彩さを楽しむ本。
激情の人がたくさん登場する。

さんのレビュー 3 読み終わった

カラマーゾフ的ってわかるようで、わからない感覚。 長年私にとって大きな障害であり続けたカラマーゾフにようやく着手した。 記憶の限り3回は挫折した一巻なので、どれだけ時間かかるかって構えてたんだけどいざ読んでみると意外とするするいけた。 なんだろう。大人になったのかしら。 噂の大審問官のくだりがまさか一巻に出てくるとは思わなかった。 それもさらりと読みすぎたせいか、そこまでの感... 続きを読む »

あわよくばさんのレビュー 5 読み終わった

 いままでに読んだ小説がいくつも脳裏をよぎる。この作品には、小説で書くべき「人間」という存在のすべてが書き尽くされているような気さえする。もしかして、『カラマーゾフの兄弟』さえ読んでいれば、他のどの小説もさして読む必要性はないのではあるまいか?
 それは小説好きな私にとって大きな期待でもあるし、同時に大きな不安でもある。

ooggiihhaarraaさんのレビュー 4 読み終わった

あまり昔の外国の本を読んでこなかったせいか、無駄に衝撃を受けまくる。
根源、元素、土台。
今まで読んで来た新しい本のずっと前に書かれた本だが、古いとか新しいとかいうのを超えて、なんかもう、すごい。
しかし頭に入ってくるまで時間がかかる。
とにかく音読してどうにか読破というか朗読破した。
先はまだまだ長いぜ。

natsumi88618さんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ


とにかく読むのがつらかった
最後でようやく面白くなって来た感じ
これからの展開に期待したい

d3-plusさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ  第5章の4「謀叛」と5「大審問官」について再考察。超思いっきり掻い摘むと、宗教も科学もどちらも絶対ではない。どちらにつくにせよつかぬにせよ、自分の頭で良く考えてから決めろ。その過程があれば、最も忌む... 続きを読む »

96さんのレビュー 読み終わった

はじめは退屈。250ページくらいのドミートリィの語りあたりから面白くなった。 「大審問官」は面白いというより、考えさせられた。パン=金と考えて、目の前の利益と規律を求める人を正当化しているのか、と考えた。さきを読んでから要再考。 以下、気に留まった部分の抜粋。 ・個々の人を憎めば憎むほど、人類全体に対する私の愛はますます熱烈になっていく ・異教徒のタタール人がたとえ天国に行ったとしても... 続きを読む »

ghostspringさんのレビュー 5 読み終わった

ドストエフスキーは、ただただおもしろいです。

チョコタンさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 今まで海外小説はどうも苦手であった。 特に、宗教色の強い小説に関しては理解出来ない部分があった。 読み終わって感じた事は、今まで一番苦手だった宗教的な物語であったが、奥の深さを感じ、日本の小説には無い... 続きを読む »

le_moralisteさんのレビュー 5 読み終わった

3回読んだ また読みたい

yasukoさんのレビュー 読みたい

「読書力」おすすめリスト
11.強烈な個性に出会って器量を大きくする
→ドストエフスキーの最高傑作、とんでもない奴ばかり出てくる

さんのレビュー 2 読み終わった

有名な大審問官あり。

砂漠の民さんのレビュー 4 読み終わった

複雑な構成を持つ長大な作品で信仰や死、国家と教会、貧困、児童虐待、 父子・兄弟、異性関係など様々なテーマを含む作品という触れ込み。 確かにこれは生半可な気持ちではとても読み切れない作品である。 ある程度ドストエフスキーの世界観に慣れてから挑まないと まず間違いなく挫折するであろう大長編。 ドストエフスキーの最高傑作と呼び名が高いだけあって、 いわばこれまでのドストエフスキー作品の集... 続きを読む »

kyomunyaさんのレビュー 3 読み終わった

全部読まなきゃなんとも言えない。
ここまではやや退屈な内容だった。

nonki-michyさんのレビュー 読み終わった

我慢して読めば面白くなると聞きながら挑戦するも挫折すること2回。3回目は読破なるか・・。

atsuohabeさんのレビュー 4 読み終わった

宗教的な背景がわかっていれば、もっとよかったかも。

sissoさんのレビュー 3 読み終わった

上巻を読み終えただけなのに、とてつもない達成感と疲労感。

正直、難解すぎてとうてい全体を把握したとは言えぬ理解度。

それでもすでに中巻に手を伸ばしてしまっている不思議な中毒性。

一度挫折した人へアドバイス→スメルジャコフが登場する300ページまで我慢!そこから先はページをめくる手が止まらなくなります!

medialibさんのレビュー

罪と罰に並ぶドストエフスキーの代表作で、政界文学の最高峰と言われる作品です。(建築デザイン学科 原 周平さん)


全309レビュー中 1 - 25件を表示
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