ピエールとジャン (新潮文庫)

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制作 : 杉 捷夫 
  • 新潮社 (1952年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102014042

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ピエールとジャン (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 同じモーパッサンでも心理描写の殆どなかった
    「テリエ館」とはまったく違い、
    複数の関係者の思惑が交錯し。
    こういうスタイルのほうがやっぱり全然読みやすいなあ。
    大小の運命のいたずらや小道具の使い方の
    配置なんか、実に巧みですねえ〜。

    個人的には、皆さん結構イイ性格してる(^^;)ので、
    夫婦間・兄弟間の桎梏や確執なんかを
    もっと書き込んだ長編にしてほしいところだけど、
    1エピソードで回してるから、このくらいの分量が
    スマートにまとまるところなのかなあ。


    ラストに関係者が船医の薬棚の前に集まったときには
    よもやここで大波乱・・・?と心配(期待?)してしまったけど、まさかそんな、エンタメまがいの終局なんて、ねえ。
    いやいや、でもなかなかの緊張感でした。ふう〜。

  • 絡まっているからこそ、共感できない部分もあり、自分流に解釈する部分もあり……

  • グレイプバインの「マダカレークッテナイデショー」にモーパッサン、ピエールとジャンというフレーズが入っているので気になって読んでみた本。なんとなくやるせない兄弟の話。

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