憤怒 (新潮文庫)

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  • 15レビュー
著者 : G.M.フォード
制作 : G.M. Ford  三川 基好 
  • 新潮社 (2003年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (497ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102021118

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憤怒 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読み始めた→読みにくい→読みにくい→読みにくい
    もう、いやだ!たぶんGMフォードのせいじゃない。
    翻訳が下手なのだ!
    とりあえずブックオフに買い取って頂こう

  • 展開が早く、キャラクターが立っていて良い。シリーズが結構続いているようだが。。

  • 中々面白かったですよん。G・M・フォード作品は初めて読みました。
    主人公コーソは中々訳ありな新聞記者で、世間から隠れるように暮らしています。
    そのコーソ、格闘技バッチリ、武器もバッチリ、長身で筋肉質。おまけに長い髪をポニーテールにしているという・・・・まさにスティーヴン・セガールですよね(笑)
    このコーソが冤罪事件を追いかけるわけなんですが、彼の複雑な過去などが表に出てきたりでとにかく面白かったです。
    コーソを手伝うことになったカメラマンがこれまたすごい女性!
    元カレが刺青師で、別れ話を切り出したら睡眠薬をもられ、起きたら全身刺青だらけ、それも卑猥なことばかり彫られていたというお方。
    顔だけはなんとか手術で綺麗にしたものの。そんなお方ですから、表向きはめちゃタフ。
    そして惹かれあう二人~~~♪
    さて、この二人が死刑執行寸前の男を助け出すことができるのか!ハラハラドキドキなジェットコースターサスペンスです。
    結構、おすすめです。2作目ももう読んじゃったもんね~。

  • 挫折したジャーナリストが、連続殺人の真犯人をつきとめ、さらにその犯行に見せかけた別の殺人犯も追いつめる話。

  • 創造していたよりも軽いタッチのハードボイルド系の物語だった。
    犯人が誰で、真相がどこにあるかが読みどころなんだろうけど、そちらにははっきり言って力はなかった。
    メインキャラクターのキャラと会話、物語の展開で読ませる物語だった。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    シアトルを震撼させた連続レイプ殺人。逃げ延びた女性の証言で、強制猥褻の前科がある悪党が逮捕され、市民は安堵した―はずだった。だが、死刑執行6日前、新聞記者コーソを証人の女性が訪ねて、偽証だったと告白。冤罪を確信したコーソは真犯人探しに乗り出した。さらに新たな犠牲者が出るに至り、事件は思わぬ結末を迎えた!推測不能、純度100%の時限爆弾サスペンス登場。

    一匹狼の新聞記者のコーソがといていく殺人事件。
    それも死刑執行までの時間の中で行われていくテンポ感がとてもよかった。
    死刑執行の時間が過ぎても物語りは続くけれど、最後はああ、それで締めるのね、というおち。
    なんだ、関係なかったんだね、深読みしちゃった。
    とても面白くてほとんど一気に読めました。

    ドアティとの今後も気になるしシリーズになっているというのでポニーテールのコーソの続きも借りてこようと思います。
    ドアティの写真もできることなら見てみたい。そしてできることならアダムスファミリーの一員のようなドアティも見てみたいものだと思います。

    Fury by G.M.Ford

  •  フォードの、コーソシリーズの1作目。
     
     連続レイプ殺人犯の死刑執行6日前に、逃げ延びた女性が偽証したと言い出した。
     タイムリミットがあって真犯人をつかまえる、っていうよくある設定だが、これで本当に面白いのは数少ないと常々思う。で、これはいい。
     リミットがあるっていう緊迫感に頼ってないところが、とても頼もしいなと感じた。
     主人公のコーソは、元NYタイムズの記者だったのだが、圧力をかけられ記事を捏造したと訴えられジャーナリズムの世界から追い出された。その後、ノンフィクション作家になって富は手にしたけど、すっかり人間嫌いになって隠遁生活を送っている。
     相棒のカメラウーマン、これも一筋縄ではいかない個性的な人。
     このコンビ性が、すごくいい。

     読み出したら止まらないこと必至。

  • 適当に読んでちょっと後悔した。

  • 2008/12
    コーソシリーズ1

  • 積読の中から手に取った本はシリーズの最新刊:毒魔
    そういうのだめなんですよ・・って当たり前か(笑)
    これ、読むなら、最初からよね?ってことで憤怒・黒い河・白骨を用意^_^;
    これで安心して読めます(^_-)☆
    アウトローな記者であり、ミリオンセラーのライター、フランク・コーソのシリーズ一作目です。
    長身でガタイが大きく、黒い長髪をポニーテールにしている・・
    おぉ・・これは趣味ですねぇ^_^;
    係留してあるクルーザーがマイホームってのも根無し草っぽくってよいよい。
    本の中の人物としては申し分ないキャラクター♪
    バリー・アイスラーの雨シリーズの日米ハーフのニヒルな殺し屋:ジョン・レインの次に好きになったかも・・
    これは次作、全部を用意しておいて良かった♪
    アシスタントの大柄な女性カメラマン:ドウティといいコンビだ・・
    しかも構成が素晴らしく良い!

    ただいま、黒い河を読んでますが、丁度、バリー・アイスラーの最新作が届いちゃったから、シリーズ作は、ちとお休みね(^_-)☆
    積読の高さがちょっと高くなっているなぁ・・^_^;
    この状態、とても満足♪

  • 玄人好みのこの、コーソ・シリーズ。とにかく圧倒的な人物描写で読ませます。主人公が単なる正義感でなく、ちゃんとダークサイドも併せ持っているところが魅力。

  • 講談社「IN・POCKET」の「2005年文庫翻訳ミステリベスト10」で、このシリーズの「白骨」がちらりと出ていて気になっていて、やっと1作目から読みはじめたんだけど、こんなにおもしろいシリーズをこれまで見逃していたなんて〜!という感じ。(タイトルがなんだか地味なのでは?)有名新聞社を解雇され、いまや連絡先も秘密にして暮らしている記者と、元恋人に全身に刺青を彫られた女性カメラマンが取材にあたって謎を解いていくのだけど、この珍しい?設定の、どちらも他人に心をとざしているようなコンビがいい。このふたりだけでなく脇役まで登場人物がみんな背景までていねいに書き込まれている感じ。謎解きも、手に汗握るシーンあり、どんでん返しありで飽きない。ミステリって、なぜだか読むのに時間がかかるものと、比較的短い時間で読めちゃうものとがあって、それが自分にとってのおもしろさのバロメーターになる気がしているのだけど。この本は驚くほどさくっと読めた。もちろんシリーズ2作目も即購入。

  • どうでもいいんだけど、ブックデザインがヘッポコ過ぎて悲しくなる。平成15年刊なのにこの古臭さはどこから匂うのだ。

  • 人嫌いでヒネクレもの、人一倍コダワリ派な主人公フランク・コーソ。作家であり新聞記者だが、どこへ行ってもトラブルがつきまとうのは疑問に妥協や調和を認めない性格がゆえな愛すべきキャラやなぁ。
    そんなコーソが連続レイプ事件の犯人とされ、死刑間近な男に疑問を持つ。この自作でも相方となる全身イレズミ美女カメラマン、メグ・ドアティとのコンビで挑む謎解き。
    その着目点や推理には、思わず嘆息。うそ?ていう結末は意外のヒトコト。読むべし!

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