- Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102024133
感想・レビュー・書評
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新しい登場人物ウィル登場。
そして、新しい世界に行ったライラ。ウィルの世界と、大人は魔物に襲われて子供たちだけになった町がある世界を行ったり来たりします。
最後は、ライラ、なんてことを!と、ちょっと怒りたくなりました。
そして、この巻を読んで気がつきます。そういえばライラ、お嬢様だったんだよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パラレルワールドに天使とは。SF的要素も混じって、なかなか話が壮大になってきた。だから、コールター夫人、拷問で指を折るとか野蛮なことやめてほしいな…。
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下巻に感想はまとめます
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ライラが邪悪(笑)。母譲り?
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感想は下巻にて
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おもしろかった
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ライラの冒険2作目、上。
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ほんとに子供向けだろうか?というのが感想。読んでいてつらいところも多々。しかし面白い。