デイヴィッド・コパフィールド〈3〉 (新潮文庫)

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制作 : Charles Dickens  中野 好夫 
  • 新潮社 (1967年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102030127

デイヴィッド・コパフィールド〈3〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 3巻に入ると友人の駆け落ち、婚約、伯母の破産、雇い主の死、事務所の解散、新たな職のための勉強、そして結婚と波瀾万丈な変化がまたしても繰り広げられる。

    デイヴィッドを取り巻く女達、ドーラは可愛いけど個人的に好きになれない。アグニスは元から出来過ぎだけど確かにいい人、ベッティ伯母さんも実によく出来た婦人だと思う。そして最後に先生の奥さん、アニーも汚名返上出来た。

    この話は比較的善人と悪人がはっきり分かれていてストーリーもわかりやすいので、長いって事を除けば子どもでも読めるんじゃないかと思う。

  • この巻は結婚がメインのお話。それにしても、今の時代にも、こんなにシンプルでおもしろい物語を書いてくれる人がいればいいのに。

  • 最高傑作

  • ミコーバーさんが面白いね。

  • 立ちまくったフラグが徐々に回収されてく第3巻。
    しかし個性豊かなサブキャラ群に比べ、主人公コパフィールド君はほぼ傍観者に徹してるかのような薄さ。
     1巻目は結構な冒険をしていたが、それもやむにやまれる事情だったのか。まあ、彼の抑制こそが大味に走らず物語に滋味を与えてるのかもしれない。

  • つくづく泣かせるわーー

  • 幼友達エミリーと親友スティアフォースの駆け落ち。デイヴィッドを育んでくれた人々を裏切るこの行為は、彼を悲しみの中に突き落とす。その彼を救ったのは、子供のように純粋な心を持った娘ドーラとの恋だった。そして彼女との密かな婚約──しかし、その幸せも束の間、様々な激しい運命の変転が彼を襲う。

    デイヴィッドとドーラとの恋模様が読んでいて非常に楽しく、彼らの情景が目の前に浮かんでくるかのようなリアルさがあった。
    その幸せを皮切りに様々な苦難が彼に襲いかかるが、苦しみを乗り越えた果てについに彼がドーラとの愛を実らせたことに、感動した。

  • (8/22)

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