同じ一つのドア (新潮文庫 ア 3-2)

著者 : ジョン・アップダイク 宮本陽吉

• 新潮社 (1972年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[c3po2008さんの感想 · 2015年4月6日]

2015/04/06 読了

[ayaponさんの感想 · 2013年9月25日]

2ヶ月くらいかけてこつこつ読み進めて…やっと読破！さりげない日常を書かせたらｱｯﾌﾟﾀﾞｲｸは一級品だと思うが段々退屈になってしまった。今はｱｯﾌﾟﾀﾞｲｸはもう絶版でなかなか手に入りにくい為古書店で入手したけど文字がちっこいのなんのでただひたすら読むのがしんどかったのもある。2011/100

[takkvonさんの感想 · 2013年8月22日]

やっぱりピンとこず…フィラデルフィアの友だちと、追い込まれたエースくらい。タイトルはすごくいいけどね。

[美希さんの感想 · 2009年10月8日]

短編集

「歯科医と疑惑」
「黄昏どき」
「鰐」

がとても良かった。

本当に自分の視点で見ているような錯覚を起こす流麗な文章

訳の古さが愛らしいです


そこはかとなく流れている閉塞間が効いてる

[busshozanさんの感想 · 2008年10月1日]

081001(m 081125)

[みさんの感想 · 2008年6月2日]

あの思考の奪われる瞬間をさ　これからも何度でも反芻するんだろうなあ　　　　「グリニッジ・ヴィレッジに雪が降る」「最良のとき」（気持ちはハイウェイに乗る）「最も幸せだったこと」　など 大好き　場面作りがうまいというのか

[ビタースイートさんの感想 · 2007年9月17日]

平凡で凡庸な日常の一部分を描いた短編。

[Mejさんの感想 · 2007年1月31日]

あらめ。ごろごろ暇な夕方に。