あしながおじさん (新潮文庫)

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制作 : Jean Webster  岩本 正恵 
  • 新潮社 (2017年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102082034

あしながおじさん (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あ~あぁ、落ち着くなあ~。

    神様みたいな人が、
    「あなたの好きな本は、ほら、こういうのでしょ」と
    ポーンと投げてくれたのを
    おっとっとってなりながらしっかり受け取って、
    「へー、どれどれ…」読んで、
    「これだー!!」てな感じ、ね、これなんですよ!

    もう何回読んだかわからない!、
    何度読んでも飽きない!
    そんな大大大…大好きな本が、新訳になって
    楽し気にBBの本屋さんに並んでいたの。
    むろん、買 う で しょ!

    ね、表紙の感じも可愛いでしょう!最高だ。

    ストーリーはもちろん皆さんご存知、だと思うけれど、
    有名過ぎて読んでいない、と言う人が
    少なからずおられそう。
    そんな方は、絶対に、読んでね。

    孤児院育ちのジュディを
    ある裕福な紳士が大学へ通わせてくれることに、
    条件は毎月、紳士に向けてお手紙を書くこと!

    今回の新訳を読んで、
    やっぱり会話文が現代風になっていて
    すっきりしていて、そこはちょっと寂しい。
    これはもちろん、私の好みの問題。
    (「おやすみになれまして?」みたいな
    変な言い回しが好きなのですよ、わたしは…)

    あと新訳では、
    サリーと言う優しくて面白いお友達が出来て、
    とても喜んでいるジュディちゃんの気持ちが
    ことさら伝わって来て、なんだか涙が…。
    「サリー・マクブライドはわたしを気に入っています!」
    と手紙に書いているところが可愛い。

    ずーっと同世代の女の子のお友達が
    いなかったんだもんね!

    あと、サリーの兄さんの愛情表現が
    けっこう積極的だったんだ!と思った。

    あー、面白くって楽しくって、
    読み終わってすぐ、旧訳を読みだしてしまった!

  • こどもだった時、わくわくしながら読んだ本を、大人になって読み返すと、そのこども時代のしあわせな記憶を連れてきてくれる。そんなしあわせなこども時代を過ごせたことに感謝。

  • 中目黒にある、暮らしの手帖編集長がプロデュースしてるというあの古本屋で、表で売られてるのを買った
    おしゃん~~~~

    昔の女学校ものってやっぱり面白い
    糖蜜キャンディってなんなん?めっちゃおいしそう
    気が向いたら続の方も読んでみよう

    私が買ったのはアニメ版の表紙で、"世界名作劇場1990年 日曜朝八時半~放送中"って書いてあってそれも可愛かったけど他にも可愛い装丁がいっぱいあるなあ

    てゆうか改めて読むと変態おじさんやん

  • 新訳。中学生が読むなら新訳のほうがとっつきやすいかな、と思ってとりあえず入手。

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あしながおじさん (新潮文庫)の作品紹介

孤児院で育ったジュディの人生に、とびきりのチャンスと幸せが舞い込んできた。名を名乗らない裕福な紳士が、奨学金を出して彼女を大学に通わせてくれるという。ただし条件がひとつ。毎月、手紙を書いて送ること。ジュディは謎の紳士を「あしながおじさん」と呼び、持ち前のユーモアがあふれた手紙を書き続けるのだが――。最高に素敵なハッピーエンドが待ち受ける、エバーグリーンな名作。

あしながおじさん (新潮文庫)のKindle版

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