風と共に去りぬ (2) (新潮文庫)

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制作 : Margaret Mitchell  大久保 康雄  竹内 道之助 
  • 新潮社 (1977年7月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102091029

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風と共に去りぬ (2) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 若いときはスカーレットに、年を重ねるとメラニーに、共感するとか言うけれど、やっぱりスカーレットに惹かれずにはおれない。

  • はらはらドキドキ続!

  • スカーレット・オハラの豊かな感受性に敬服です
    無事にタラに着いて良かった。
    レットは、子どもまでもが必死に大人について行き戦争に参加しているのを見て、少し残った良心が耐えられなくなったんだと思います

  • レビューは最後に。

  • 南北戦争に巻き込まれる人々の様子が本当によくわかる本。70歳近いウイルクス氏の出征シーンが強烈。タールトン婦人の愛馬ネリーを伴って。スカーレットがいやな女とは全く思わない。頭はあまりよくないが理性を持ち正しいことをする。正直で人に嫌われることを厭わない。

  • 激動の第二巻。終盤のメラニーの出産〜タラへの道のりはすごくハラハラ……
    実際戦争の時はこういう感じなんだろうなぁ…救いが無くてリアルだなぁ…と思いました。
    自分の楽しさだけを求めていて何も考えることの無かったスカーレットがこんなにも「一人前の女」になれるなんて、びっくりだぁ。
    三巻も楽しみ。

  • <閲覧スタッフより>
    奴隷制が残る1860年代アメリカ南部の大農園に生まれた主人公スカーレット・オハラ。南北戦争前後の混乱期、持前の美貌と強さで波乱万丈な人生を乗り越えてゆくスカーレットの姿が、ときに破天荒に、ときに凛々しく描かれています。どの登場人物も生き生きとしていて、壮大ながらとてもユニークな物語です。
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    所在番号:文庫||933.7||ミマ
    資料番号:10144602
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  • 戦争が迫ってくる中、スカーレットの恋も燃えあがる。

    スカーレットはかわいくない。少なくとも、この女と関わったら大変そう。でも、こういうスカーレットが好きだ、というレットの気持ちもわからなくもない。刺激的な女性ではあるし。かっこいい女性で、現在にいたら、なんの不思議もないけれど。というか、現代だったら、ちょっと気が強いだけで、まったく普通にいる女性のような気もする。でも、魅力的。

    最愛のアシュレに言われたら、どんなに嫌いなメラニーでも、命をかけて守ってやるスカーレットはアネゴって感じです。

  • スカーレットは、誰の中にでもある利己的感情の塊のようで、読んでいて嫌になることもある。でもとても魅力的でなんだか目が離せない。
    少女から女になったスカーレットが、これからどう生きていくのか、続きが気になります。

  • レットがスカーレットに贈った緑色のボンネットいいなー。
    レットはときどき弱さというか繊細というか素直なところを見せるのでかわいいです。

  • H.25/08/12
    開戦2ヶ月で未亡人となり、アトランタでの銃後生活に明け暮れるスカーレットへ、封鎖破りで巨利を占める風雲児レット・バトラーが次第に接近をはじめた。南軍は苦戦を強いられ、アトランタ陥落は目前に迫った。メラニーの出産で身動きならぬ彼女のもとへ、バトラーが馬車で駆けつけ、あやうく戦火を逃れるが、身も細る思いでようやく帰りついたタラは、すべてが一変していたーーー。

    スカーレットに降りかかる災難はどれも厄介でほんとにハラハラドキドキさせられた。これからタラを守る為にスカーレットはどうするのか、続きが気になる!

  • 10代の頃に読んだ本

  • バトラーがかっこよすぎて仕方なかった。現代にも通ずるいい男だなあとどきどきしながら読んだ。
    アトランタからタラへの脱出はこちらもはらはらしながら読めた。
    スカーレットは性格が悪いと酷評されがちだが、タラへの脱出篇を読むと、それだけの女性ではないと思う。スカーレットもかっこいい。
    次巻が楽しみだ。

  • スカーレットがアトランタを脱出するあたりまでの第2巻。いよいよロマンスっぽくなってまいりました。

  • 一言で言うと、戦争の惨さと喪失を描いた巻だと思う。
    持ってるものを失った南部の人間達がこの後どうなるのか、引きが気になる巻。
    この引きのために、まるまる2章分を戦争で埋めたなら流石。

  • これまで自分勝手にふるまって、甘ちゃんだったスカーレットが女主人に変わってきます。たくましいのは血筋ですね。これからの展開が楽しみです。

  • 二巻目。
    いよいよ物語が大きく動き出し、手にあせる展開となってきた。
    南北戦争の大きなうねりに巻き込まれる主人公に感情抽入しながら読むことができた。
    三巻目も期待である。

  • 〈1巻から〉そして、死ぬ間際に遥か昔に別れた(別れさせられた)恋人の名前を呼ぶんですよ。
    なんと執念深く、かつ意志強固なことか。能天気で単純なオハラ氏とはくらべものになりません。スカーレットの意志の強さとアシュレーに対する執念深さ(錯覚によるとしても)は母親そっくりだと思うのです。

  • どの国の戦争も変わらないのかもしれない。読んでいると似ているなーと思うところがちらほら。総力戦になったり、情報が伝えられなかったり。

  • この本には、あらゆる要素が詰まっている。戦争の愚かさ、人の弱さ、人の強さ、故郷への愛、母への愛、消せない血筋、人種差別、偏見と固定観念・・・
    まあ読みやすくて一気読みしてしまいます。

  • 戦火に見舞われたアトランタを捨て、赤ん坊を産んだばかりのメラニーを連れて故郷タラへ向かうスカーレット。彼女の強靭な魂が試されます。

  • レットと喪服姿でダンスをしてからすっかりふりきっちゃった感のあるスカーレットですが、あいかわらずです。
    思考がレットに引きずられてるのでは?とも思うけど、実際のところ心の奥底にある本能に近い感情が、レットの考えと合致しているのでしょうね。
    しかし、やっぱりあいかわらず…
    アシュレに対する彼女の情熱は、恋に恋してるだけだと思うんだけどなあ、どう見ても。アシュレとスカーレットは結婚しても絶対うまくいかないね!盗み見た手紙の内容を理解できない時点でダメダメでしょう。
    それに彼女が気づくのはいつでしょうね。
    そしたらレットが手を出すな(笑)
    レット、かっこいい~。でも、近くにいたら正直者(?)すぎてすんごいヤな奴(笑)

  • 2009/7/19 チェック済み

  • 2007年///読了

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