風と共に去りぬ 第1巻 (新潮文庫)

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制作 : Margaret Mitchell  鴻巣 友季子 
  • 新潮社 (2015年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102091067

風と共に去りぬ 第1巻 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 聖書の次に読まれているベストセラーというキャッチコピーも納得できる名作。新約が出たのを機に初めて読んだが、手にとってよかったと本当に思った。
    といっても、まだ1巻目を読んだだけ。ただ、これだけ長いのにあと4冊も楽しみがあると思えるのはありがたい話だ。というか、序盤がこれだけ面白いからみんな最後まで読みたくなるんだろう。
    なぜこれだけ面白く思えるのか不思議だが、一つには南北戦争の結果を読み手が知っているということはあるだろう。だからこそ南部の人々の戦争に対するピュアな興奮や彼らのパーティーに寂しさに儚さを感じ、その一瞬の情熱が主人公オハラとリンクする。そして、その対極にあるバトラー。
    映画としては微妙だが、パールハーバーの最初の方で戦地に赴く前のパーティーの場面が妙にグッときた覚えがあるが、あれは絶対この小説を意識してると思う。
    続刊と並行して南北戦争に関するノンフィクションが読みたくなった。

  • 訳が斬新、現代的なので、何とか読み終えた感。第1巻は登場人物紹介中心という面が多い気がしました。これからどんなお話になるのか、どんどん展開して行って欲しい。

  • アメリカの南北戦争について調べる機会があり、この作品は南北戦争の最中を生きた女性に焦点を当てて描かれたということを知った。ひとまず1巻を購入。
    はじめのうちは、進みが遅い!って思って辛気くさかったけど、だんだん面白くなっていった。スカーレットがアシュリと結婚できると信じてるのがおめでたすぎて、笑える。天真爛漫で、自分に正直で、わがままに突っ走ってるスカーレットがなぜか憎めない。
    南部連合軍からみた戦争の様子や暮らしぶりもよくわかるように描かれており、勉強になる。アトランタにとどまれるようになって、スカーレットはどうなるのか、2巻もさっそく注文したし読むぞ!

  • 南北戦争が勃発したアメリカ南部が舞台

    生命力に満ち溢れたスカーレット
    あまりにも強烈なキャラクターの彼女とは
    友だちになりたくないけれど、この先どうなるのかが
    気になる。

    アシュリよりレット・バトラーの方が
    魅力的に見える

  • 独立戦争を庶民、個性の強い女性の視点で見た。当時のベストセラーになるのも納得の作品。映像化が上手く出来た。

  • 南北戦争時のアメリカの時代背景がよく分かった。訳も非常に分かり易い。1人の人間の成長の過程を読んでいくのは非常に面白い。

  • 面白い。スカーレットと、レット・バトラーの魅力にどんどん引き込まれる。

  • 当時の人の考え方が分かって良い勉強になる。「古き良きアメリカ 」なのかな?奴隷制度が当たり前に行われていた時代。今の時代に生まれてよかったと思いつつ。。
    好きなものは好き。と言える。自由奔放なスカーレットの小気味よい所が好き。

  • スカーレットの性格がすごすぎて、笑ってる間に読み終えてしまった。

  • スカーレット・オハラとは、絶対に友達にはなれないが、嫌いにはなれない魅力があると思う。
    わがままで破天荒だけれど、ママや男の人たちの言うなりになる女の子たちより、カッコいいなあと思って読んだ。

    レット・バドラーも。
    バザーでのダンスシーンは、すごくカッコいい!

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風と共に去りぬ 第1巻 (新潮文庫)の作品紹介

アメリカ南部の大農園〈タラ〉に生まれたスカーレット・オハラは16歳。輝くような若さと美しさを満喫し、激しい気性だが言い寄る男には事欠かなかった。しかし、想いを寄せるアシュリがメラニーと結婚すると聞いて自棄になり、別の男と結婚したのも束の間、南北戦争が勃発。スカーレットの怒濤の人生が幕を開ける――。小説・映画で世界を席巻した永遠のベストセラーが新訳で蘇る!

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