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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
セリフ回しが独特で、時代を感じました。
物語の内容を知らずに読んだので、結末に衝撃を受けました。
戦争の残酷さというよりは戦争の愚かさを前面に押し出した作品だったのかなと思います。
キャサリンが戦争による死ではなく、出産による死だというのも皮肉のように感じました。
武器よさらば。
最初は戦争の話しだけだと思っていたけど、そこには真の恋愛があった。
ただ側にいれるだけでいい。
婚姻届のような形式ばったものなんかいらない、2人の中に愛さえ存在してれば。
雨が降ったら思い出す、そんな作品。
ラストのヒロインの姿は胸を打つが、「これが歴史に残る名作なのかぁ?」という感じだった。ただ、何だかじわっとしたものが記憶に残るし、物語の展開(緩急の変化)はなかなかすごい。
第一次世界大戦を体験し、そのた体験をもとに書かれた小説がヘミングウェイの『武器よさらば』である。 十年くらい前に読んでいた本を、久しぶりに再読。 第一印象:アメリカ人、常に酒飲んでる。 主人公はアメリカ大使の息子ながら、イタリア軍に従軍しているアメリカ人衛生隊員ヘンリー。 話の舞台はイタリアであり、なので常に酒を飲んでいるのは主人公だけではなくてイタリア人もなのでしょう。 病める時も... 続きを読む »
戦争が人や人を取り巻く環境に対してもたらす破滅やその後の空しさを、作者自身の体験も活かして描いた作品です。
主人公が"仕官"という立場にあるためか戦場の様子にあまりグロテスクな描写は無く、良く言えばこの作品を読みやすく、悪く言えば酷さをやや包み隠してしまっているように感じました。

第一次世界大戦に参戦した青年が、戦場で看護婦キャザリンと恋をする。終盤二人はスイスへ逃亡するが、出産に際してキャザリンが死んでしまう。
劇的な展開ではあるけれど、描写が淡々としていて、それにより...





