海流のなかの島々 (下巻) (新潮文庫)

  • 227人登録
  • 3.68評価
    • (19)
    • (15)
    • (37)
    • (1)
    • (1)
  • 14レビュー
制作 : 沼沢 洽治 
  • 新潮社 (2007年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102100097

海流のなかの島々 (下巻) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 知ってしまうと孤独になる。

  • 主人公の次男が大魚と相対し、それを見守る大人たち、そんな息子の死、そして戦争の中、内面の傷を抱えたまま生きる姿。

  • 82045.276

     「キューバ」の章の沈鬱な感じ、「洋上」は一転して荒々しい会話の連続。

  • 読み終わるまでに大分時間がかかってしまった; 今は上巻の方が好きだと感じるけれど、またいつか読み返して下巻の良さを味わいたい。

  • 図書館本。
    下巻のほうが良い。

  • やがて落ちる戦争の影。美しい思い出は見事なまでに残酷に「死」へと加速していきます。ヘミングウェイはこの優れた作品を、なぜ生前に発表しなかったのでしょうか。

  • 2008.7.29読了

  • てか、文庫だったけど、もっとボロイ装丁だったはずですが。

  • 上下巻。これまたコミック「BANANA FISH」の中で主人公アッシュの愛読書として出てくる本だったり(^^;)

    で、フリークで収集癖のある私は買ってみたのだが・・・途中まで読んで何年も放置状態だったりりする。

  • 「ビミニ」「キューバ」「洋上」の3部からなる本作。
    下巻の「キューバ」では、兄弟の中で唯一生き残った長男の戦死という哀しみから酒に溺れる姿が、「洋上」では、見えざる敵を追い、銃撃戦の後に訪れる自らの死が描かれる。主人公トマス・ハドソンの「強烈な孤独」と「死と隣接する生」が、ヘミングウェイの愛したカリブの海とともに鮮やかに描写されている。
    ちなみに、15年ぶりに購入した下巻は、文字も大きくなり、大変読みやすくなっていた。

全14件中 1 - 10件を表示

ヘミングウェイの作品

海流のなかの島々 (下巻) (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

海流のなかの島々 (下巻) (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする