アンの愛情―第三赤毛のアン (新潮文庫)

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著者 : モンゴメリ
制作 : Lucy Maud Montgomery  村岡 花子 
  • 新潮社 (1956年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102113035

アンの愛情―第三赤毛のアン (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 74

  • 土地を離れて、半自立。更なる成長へと胸を弾ませる。。。だけではない。それぞれの、更なる成長と人生のスタート、
    自立へ。

  • シリーズ3作目。

    大学生。

  • この巻は読んでないよね……? と、そこそこ自信を持って借りたのですが、
    フィリパがアレックとアランゾの話をした時点(52ページあたり)で
    既読であったことが分かりました。(笑)

    前巻『アンの青春』で、アンは、
    王子の来ようが遅すぎることはないと言った。

    それでも、真実の愛が、真実の愛であることに気づけるか、
    あるいは、偽りの愛が、偽りであることに気づけるかは、
    その人がどれだけ愛に素直になれるかによるだろう。

    そして、気がつく時期も、現実には
    必ずしも取り返しがつくタイミングとは限らない。

    だから、もし真実の愛を見つけられたときには
    決して離してはいけないのだけど……
    往々にして気づけないわけです。
    残念なことに。

  • タイトル通りの内容で、恋愛編だ。あの人が死ぬなら自分も死んでしまいたい、そう思えるほどの人をアンが見つけた。本当に愛しているんだな、と強く胸をうつシーンだった。所々、各々の恋人たちの話を通じて愛する人について考えさせられた。

  • 2010年の一冊目は「アンの愛情ー第三の赤毛のアン」だ。
    やさぐれた時はアンを読むのです。

    後半、ギルバートがアンに対して丁寧過ぎる言葉でアンと接するシーン。
    当て付けのような
    もっと嫌われてしまった方がいっそ楽というような
    丁寧な言葉で怒られると一掃怖いような
    自暴自棄に似た気持ち。

    分かる、分かるぞギルバート。

    2010.01.11.読了

  • アン第3作目☆

    ギルバート!!!良かったねー。

    優柔不断だとはいうけれど、大事なことはちゃんとわかってて、客観的に勿体ないと思えるものもバッサリ切れちゃうフィルがけっこう好きだ。
    本作、アンがけっこう優柔不断になっちゃうので、子供のころの大げさな性格が良かったのに…と思うと、テンポ悪いけど、この優柔不断も思春期ゆえですね。

    ・・・と考えれば、リアリティ。自分の本命の人が誰なのか、自分自身分からなくて迷走してしまうのよくわかるわ。

  • 再読。明るい気持ちになれる。プロポーズに敏感なアンが面白い!

  • もぉ〜すごい好きです。
    こういう大学生活良いなーと思います。
    愛と言う感情に戸惑うアンは、いつものアンらしくなく、優柔不断なときもあるけれど、それはしょうがないですねぇ。
    ギルバート君への愛に最終的に気づいてよかったです。
    パティの家を友達とシェアしたりと、勉強に恋に友情に本当に楽しいなぁと言う感じです。
    アンの友達になった感じで読めます。

  • レドモンド大学に入学したアンは、キングスポートの「パティの家」で仲よしの3人と共同生活を始めた。勉学に励みながら、訪問日には崇拝者たちを惹きつけ、そして文学を志すアン。とうとうボーリングブロークの自分の生家を尋ねあてたアン。マーク・トゥエインをして”不思議の国のアリス以来の魅力ある人物”と言わしめたアンは、ついに真実の愛情にめざめる。

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