本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102113400
感想・レビュー・書評
-
「アン」が、男の子と間違えられてクスバート家にもらわれて来るまで。
「赤毛のアン」の出だしが強烈にインプットされているだけに、多少の違和感は否めないかも。
作家が違うというのもその要因かしら?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
梨木果歩さんが解説で『「赤毛のアン」の読者・・・は読み終わって複雑な思いをかみしめておられることだろう。』と書いておられますがまさに複雑な思いをいだきながら読み終えました。アンであってアンじゃない物語を読んでるようで・・でもアンのお話。