虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ〈9〉 (新潮文庫 モ 4-49)

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著者 : モンゴメリ
制作 : 村岡 花子 
  • 新潮社 (2008年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102113493

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虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ〈9〉 (新潮文庫 モ 4-49)の感想・レビュー・書評

  • アンはほとんど出てこない。浮世離れした牧師さんとその子供たち。子供たちはかわいい。ロマンスは単純すぎ。昔の人ってみんなこんな感じなんだろうか?

  • アンの子供たちの物語。どこかしら悲しい雰囲気が漂っているのは、第一次世界大戦が迫っていたからだろうか。子供たちは元気なんだけど。

  • 腕白で愛らしい子供達に囲まれたアンとスーザン、ミス・コーネリアの噂話で始まるが、取り留めのない井戸端会議は退屈に感じられ、僅か40ページがなかなか読み進まなかった。
    ところが、牧師館の子供たちが登場するとモンゴメリーの本領発揮、純真無垢な子供たちは愉快な事件を巻き起こす。
    フェイス、カール、ユナとメアリーの活躍に、事の成り行きをアンでなくても微笑みと共に優しく見守ってしまう。
    とにかく生き生きとした子供たちが愉快な一冊。
    エレンとローズマリーの顛末はあっけなく残念。

  • 劇団四季の「赤毛のアン」観劇に合わせて。
    ミュージカルでも本でも、アンの後は気持ちがキレイになる感じがする。
    きっと登場人物のみんなが素直で優しくてユーモアがあって。普段のストレスを一瞬でも忘れられる素晴らしい本。虹の谷のアンは、アンブックスの中でもかなり好きな一冊になりました。
    残り2巻。大事に読みます。

  • 子供の頃、母が全巻を買ってくれました。何度も読み返した大好きな本です。

  • kindleにて。アンの子どもたちが主人公。昔は良かったな。

  • 『赤毛のアン』とついているものの、物語の主人公は完全に牧師館の子供たち。この点は『炉辺荘』でも学んだので今回は違和感なく話に入っていけた。
    話もすっきりまとまっており読みやすかった。

  • アンの子供達が主役の1冊でした。前作までは小さな守られる子供達もそれぞれに個性がでてきて、世界が広がっていきます。それにしてもエレンの都合の良いこと・・・いるんですねぇ。

  • Rainbow Valley。牧師館をめぐる話。
    結婚式が二つ決まる。
    マリラの時のような思いを繰り返さないようにするためだろうか。

  • 主にアンの子供達の話
    アンはたまにしか出ない

  • アンの子どもたちのお話。
    みんなそれぞれに、かわいい。

  • ≪内容覚書≫
    アンの6人のこどもたちを中心に語られる物語。

    ≪感想≫
    アンが中心の話ではなくなるので、アンのファンとしては少しさみしい。
    とは言え、生き生きと描かれるこどもたちの話も十二分におもしろい。
    ああ、確かに、こどものころ、こんなことでけんかしたなー、とふと懐かしい気持ちになるそんな作品。
    最後の方で、見え隠れする戦争の影と
    それを察知するウォルターに少し切なさがこみ上げた。

  • アンの子供達、また牧師館の子供たち、そして孤児だったメアリー・バァンスが織り成す、イングルサイドの物語。

    母になったアンは、子供たちを静かに見守り、また我が子、我が子の友達の母としてだけでなく、
    ひろーくカナダの母の視線で、あたたかく人々の生活、営みを見つめている…
    そんなお話。

    孤児だったメアリーの、ちゃかりしているけど子供らしいところ、すぐに新しい環境に溶け込む図太さ(笑)、友達にお節介をすることろ、
    牧師館のフェイスは自分の道を突き進み、良かれと思ってやりすぎる性分、
    アンの子供たちの、個性的でしっかりした様、
    かわいらしく、あたたかく、、また深みを感じ、
    一気読みの楽しい読書でした。

    引き続き、次の「アンの娘、リラ」へ。
    布団でお休みしているので、はかどります!?

  • もうアンはほとんど出てこなくて、子供たちもある意味脇役で、主役は牧師館の子供たち。アンの子供たちは多くて覚えきれない…あと残り1巻だと思うとなかなか感慨深い。

  • 2010.4
    メアリーはあまり好きではないなぁ。この頃のリラは、いかにも末っ子といった感じ。マリアは、この数年後にいなくなってしまったのかな…。「リラ」への伏線がたくさん張ってある。この小さな子どもたちが…と切ない。

  • アンシリーズではありますが、子供たちの物語で、アンはほとんど出てきません。
    宗教的な話はあまりわからないんですが、あるだろうな~と思えるようなお話が多いです。戦争の影が出始めていて、次のお話が怖いです。。。

  • 「赤毛のアン」新調から誕生100周年を記念して新潮文庫から刊行されたもの。
    従来の訳者・村岡花子さんのお孫さんが改訳に参加している。

    アンの子供たちは健やかに成長し、隣の牧師館にも新たな家族がやってくる。
    これは好みの話になってしまうけれど、登場人物をもう少し減らしていろいろな人物のストーリーを掘り下げてあったらよかったな。

  • アンの子どもたちの話牧師館の子どもたちが中心

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