すばらしい雲 (新潮文庫 サ 2-5)

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制作 : Francoise Sagan  朝吹 登水子 
  • 新潮社 (1968年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102118054

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すばらしい雲 (新潮文庫 サ 2-5)の感想・レビュー・書評

  • サガンのプロットには主張がなくて、話を引っ張るのは気持ちのうつりかわりが中心になっているが、それは驚異的なことだと思う。そこにはリアルがあるが、真実というには悲観的すぎる。彼女のリアルはおしゃれで、テンポがいい、言葉に力がある、ガチガチ、表現は的確。

  • 「一年ののち」の続編。
    嫉妬深い夫のアランに悩まされるジョゼ。なんだか息苦しい。

  • こんなに苛々するのは、ジョゼに自己投影してるからなのだろう。

    サガンの書く男はその辺の女よりよっぽど女々しい。

  • (1971.10.14読了)(1971.10.06購入)
    *解説目録より*
    異常な嫉妬と妄執で妻ジョゼを悩まし、冷たく詮索する美貌の夫アラン。その息苦しい圧迫から逃れ、わずかの呼吸の場を情事の中に求めるジョゼ。そして最後に、傷ついた闘士のように寄りかかったまま動かない二人―。パリを背景に、孤独の魂の触れ合いや愛の葛藤をさりげない会話の中に描き出した美しい作品である。

    ☆関連図書(既読)
    「悲しみよこんにちは」F.サガン著・朝吹登水子訳、新潮文庫、1955.06.25
    「ある微笑」F.サガン著・朝吹登水子訳、新潮文庫、1958.05.05
    「一年ののち」F.サガン著・朝吹登水子訳、新潮文庫、1960.01.15
    「ブラームスはお好き」F.サガン著・朝吹登水子訳、新潮文庫、1961.05.10

  • 読んでいる間中、ずっと息苦しいのに、気になって読むのをやめられなかった。

  • カッコいいけど嫉妬深いアランと結婚したジョゼ
    かなり言ってること「甘くねーか!」←中年になって読んだからだろう
    と思うところ多々あり(^_^;)
    前作からエドワール(ベルナールじゃないね)が出てきたり
    シリーズもん大好きな心をくすぐられ。。。
    現代で言ところのプチモラハラ男からの脱出な話で
    これまたハマり。。。
    続編「失われた横顔」を読むわけで。。。

  • 画像が出ないのが残念な、綺麗な装丁。
    もちろんジョゼに感化されて読んだわけです。

    アメリカ人のお金持ち、アランを夫に持つジョゼ。
    アランから向けられる愛情(嫉妬)を受け止められないジョゼ。
    その二人の周りに登場する他の人たち。

    どうやら三部作の二作目らしいので(またしても順番間違え)
    他のも読んでみようかどうか思案中。

    サガンなら他にも読みたいものがあるしなぁ。

  • 思春期の時に読んで、レンアイって恐ろしいとトラウマになりました。

  • くるりが音楽担当してるからという理由だけで見に行った「ジョゼと虎と魚たち」で出てくるので読んでみました。やるせないです。

  • どこにも行けないし

    どうにもならない

  • ワタシが読んだサガンの中でも重い。ドロドロなストーリー。
    ヨーロピアンの男ってみんなこんなネチってるの?っていうか男ってみんなそうなの?嫉妬ってしたくないわ。。

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