アクロイド殺人事件 (新潮文庫 ク 3-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102135013

感想・レビュー・書評

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  • 推理小説は普段あまり読まないのだけど、レビューに心惹かれて読むことが時々ある。本作もその一冊。でも、毎回結果は同じで、冒頭と最後だけしっかり読んで中盤はどうも回りくどく感じてさらさらと流すように読んで終わりにしてしまう。うーん。探偵小説の面白さがいまひとつわからない…

  • 対して魅力的な人物といないが一気に読める。

著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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