スタイルズ荘の怪事件 (新潮文庫 ク 3-6)

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102135075

感想・レビュー・書評

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  • アガサ・クリスティのデビュー作。なのでポアロとヘイスティングスのデビュー作でしょう。
    再読のはずだが最後まで犯人が分からんかった。そのこともあり、後半は一気に読んでしまった。
    古い作品でトリックも古いんだろうが、今でも十分読ませる。(手元にあるのはバーコードがない、古い版)

  • 初めて読んだポアロ。

  • 大作家の処女作。瑞々しい内容。
    ヘイティングスのお馬鹿ぶりが笑える。
    それにしても、下手な訳である。

  • 4102135073  321p 1988・11・20 33刷

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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