ダーシェンカ (新潮文庫)

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制作 : Karel Capek  伴田 良輔 
  • 新潮社 (1998年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102153116

ダーシェンカ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • チャペックの日本での人気は一面に偏りがちな気がして、どうも気に入らない。
    確かまんま作家の名前を(無断で?)使用したカフェかなんかがあったはず。これだ↓
    http://www.karelcapek.co.jp/omresource/omc/req__DIR/code__index
    ガルシア・マルケスの名前を拝借したイケイケ系(?)アパレルブランドもあったっけ、そういや。こういうのってどうなんだろう。
    オーナーがチャペックファンなのは分かるけど、“わんこと庭いじりの好きな気のいいおっちゃん”イメージを助長しているようで、純粋に彼の著作を好むものとしてはちょっと首を傾げたくなる。

    とまぁブチブチ言ったけど、この本は犬好きにはたまらんでしょうね。私は鳥好きで犬は飼ったことがないので、『園芸家12ヶ月』のほうが笑えたけど。

  • ダーシャが可愛くて仕方ないチャペックがむしろ愛らしい1冊。

  • チャペックが愛犬のために書いたお話8編

    配置場所:2F文庫書架
    請求記号:645.6||C 16
    資料ID:C0020683

  • いとおしい。

    じぶんのいぬに聞かせたくて「むかーし、むかし……」みたいなお話をつくってしまう気持ち、わかります。

  • ダーシェンカに聞かせる八つのお話。イラストと写真満載です。

  • 仔犬のための可愛いお話。

  • 友人から頂いたカレル・チャペック本の中の一冊。元々児童向け絵本なので読みやすいです。チャペックといえばRUR、そしてロボットが有名ですが、『長い長いお医者さんの話』など、児童文学も手がけています。

    犬好きにはいいですね。うちで飼ってるのはトイプードルだけど、これ読むとフォックステリアもいいなぁとか思っちゃいますね。ただ、気候の安定した土地の、芝生のある家で飼いたいものですが。

    何より、チャペックの愛犬のスケッチがクソ可愛いです。表紙に散りばめられてるやつですよ。かわいい。でもって、スケッチもかわいいけど、実際の犬の写真もかわいいね。子犬の時の写真とかあるよ。まぁかわいい。チャペックの愛犬家ぶりも納得。

  • 著者のチャペックは「ロボット」という言葉の考案者として名高いチェコの作家だが、『園芸家12カ月』などエッセイストとしても多くの読者を持っている。本書は、そんなチャペックの生れたばかりの子犬の観察記。いつもながら、生きる者への情愛にあふれた筆致だ。ことに子犬との別れ(他の家に貰われてゆく)を描くエンディングが、さりげない中にも一抹の寂しさをたたえ、犬好きの誰もが共感するだろう。ちなみに、この子犬ダーシェンカは、ワイヤーヘアード・フォックステリアなのだが、当時流行の犬種だったらしい。

  • カレル・チャペックについて考える。

    なんでも書く。書くということの力を信じる。

    とかなんとか考えるけれども。

    こういう使い方もできるね。犬が大好きだというために。
    挿絵がもうとてつもなくかわいいのです。

  • 小学生の時お気に入りだった本!
    犬の童話みたいな雰囲気が今でも大好きです!

  • 「ダーシェンカのための八つのおとぎ話」と、子犬のダーシェンカのスケッチ集と写真の取り方というエッセイと、写真集、そして伴田氏による著者説明などからなる。犬好きにはたまらない一冊。子犬のやんちゃぶりに思わず頬が緩みます。

  • 私も大の犬好きです。

    犬好きな人は読んで絶対損はないと思います。

    今はお星様になってしまった愛犬を忘れられないけど
    勇気を持って犬とまた一緒に暮らせるようになりたい。

  • 装丁悪くて良いからもう少し安いと嬉しい.子犬に関する日記.

  • フォックステリアのダーシェンカ

    かわいい彼女に語りかける物語
    フォックステリアの物語だったり
    ニンゲンとの付き合い方だったり
    子犬のための御伽噺

    それからダーシェンカのスケッチに

    仔犬を写真に撮る方法の指南に

    とうとうダーシェンカの写真まで!

    わんこ好きが骨抜きにされる本です。
    きっと骨抜きにされて、出来た本です。

    ページの端々にいるダーシェンカのイラストと
    そこに添えられた言葉から
    どれほど彼女を見つめているかが伝わってきます。

    くつは尻尾が好き
    とか
    自分を持ち上げる練習
    とかね。

  • えり*何て愛情に溢れた本だ…!

  • かわいい~~~、犬好きな人には是非読んで欲しい。 きっと共感できるから。 犬のいない生活になって早4年。 やっぱり犬と生活したいって改めて思いました。 

  • 別に新書版を持ってますが、好きなので買っちゃいました。

  • 070828(a 不明)
    081209(a 090307)
    090227(n 090402)
    090401(n 090720)
    090405(n 090803)
    100625(n 100704)

  • 愛犬 ダーシェンカに話しかけるように生まれた
    ちいさなお話たち。

  • チェコの古典的に有名な作家なのに、自分の犬に読み聞かせるための物語を書いちゃうあたり…
    可愛いです。親バカ。絵も可愛い。

  • 「ロボット」「園芸家12ヶ月」のチャペックが、愛犬・ダーシェンカのために書いた掌編&エッセイ&イラスト、そして写真。もう猫可愛がりどころか犬可愛がり。優しさに溢れていてラヴ全開。愛犬に語る絵本といった感じで、シンプルなタッチのイラストが雰囲気をさらにやわらかくしています。
    <br><br>
    またもうフォックステリアの子犬がめっちゃ可愛いですわ。上目使いで!あぁ!基本猫派なんですが、犬もいいなぁ。続編(ダーシェンカ―子犬の生活)にはパラパラ漫画がついてるって…!

  • 犬好きのバイブル本として名高い作品です。私は猫派なのですが、一応読んでおこうかと思って。
    ・・・うわぁ失敗したー。
    私が読んだ新潮文庫版は原書の第1章を省いてます。
    後から第1章だけ取り出したものも出してるんだけど。
    おまけにイラストの流れは左→右のものもちょくちょくあって、文章縦書きと相性が悪い。
    今日地元図書館で割りと新しく訳者違い(出版社もだったかな?)で出たもの(タイトルが『ダーシェニカ』になってた)見てどーんとへこんだ。
    新しく出てるやつはちゃんと横書きだし、全訳だー。
    最初からこっちで借りればよかったー(T_T)

    そして犬好きバイブルを読んだなら猫派バイブルも読まなきゃね、とポール・ギャリコ『猫語の教科書』借りようと思ったらなかった。ふう。

    カバー装画 / 平野 甲賀

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