シャドー81 (新潮文庫)

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制作 : 中野 圭二 
  • 新潮社 (1977年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (489ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102158012

シャドー81 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 最近ハヤカワ文庫で復刊したみたいだけど、何故新潮文庫版は絶版なのだろう。ミステリのオールタイムベストなんかに必ず入ってくる作品だし、実際に面白いのに。
    うーん、売れなかったのかな。

  • この手の本はあまり読んだことがなかったのですが、読み始めからぐいぐい引き込ました。名作です。内藤陳さん「読まずに死ねるか!」にも推薦されているようですね。激しく納得!

  • 古いからどうかな?と思ったけどさすが名作と言われるだけに依然として随所に輝きがあり、なによりもディテイルが古臭くなってない。
    エンターテイメントとして秀作である。

  • うーん。
    期待しすぎたか。
    あるブログで絶賛されていたので楽しみにしてたんだけど、個人的にはイマイチだった。

    計画も下準備もすごくて、ほとんど完璧に犯人たちの計画通りに事が運ぶ。
    犯人への感情移入して、応援できるような気持ちにもなれない。
    なので、あんまりハラハラドキドキの感じはない。
    淡々と予定通り。

    そして、最後も・・・。
    犯人側を応援できてればあれでもいいんだろうけど、残念ながらそうでもなかったので、消化不良気味に。
    むむー。

  • 途中からじょじょにおもしろくなってくるが、前半は退屈。と言うか、海外の小説はどうしても説明が多くなって心理描写が不足していると感じる。なので感情移入もできないし、読むのが苦痛。

  • いやー面白い。
    戦闘機が旅客機をハイジャックするっていう話を聞いただけでたまらんものがあったね。

    30年ほども昔の小説だけど色褪せない魅力がある。
    いまでも通用するし、ハリウッド映画のような王道感もある。

    冒頭部の準備シーンから楽しい。
    二つの一見関係のない場面が繋がってから一気に物語が進む。テンポが良い。中だるみもしない。


    完全犯罪って最高。

  • 亡き義兄から高校生のときに教えてもらった本。
    今でも単純に楽しめる。

  • 83042.358

    クセのない文章と少々単純なストーリー展開が物足りなかったが、面白さはケチのつけようがない。

  • 久々に読み返して(元の文庫が探せずに買い直したけど)いろいろ記憶違いをしているのにビックリした。最後はバハマかどっかで2人でピニャ・コラーダでも飲んでたようなイメージがあったんだけど普通に合衆国に居た。
    最初に読んだのは大学生の時で度肝を抜かれた覚えがあった。今回再読してみてプロットそのものもハイジャックまでの過程や身代金の集め方とかやっぱ凄いなぁと思ったけど、最初ほどのインパクトはなかった。話が古びたとかそういうのではなく(今読んでもこの話は上出来だと思う)もっともっと衝撃的な話がどんどん出てきているせいだろう。
    それでも・・・凄いものは凄い。

  • 中盤から俄然面白くなってくるので、冒頭乗り切れなくても我慢して読み進めるべし。ほんともうすっごく面白かったです。読んでよかった。

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