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暗号解読 下巻 についての感想・レビュー・書評


暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)
964人が登録 ★4.05

著者: サイモンシン 
制作: Simon Singh  青木 薫 
本 / 新潮社 / 382ページ / 2007年06月発売
ISBN/EAN: 9784102159736
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評価平均: 4.05
登録数: 964
レビュー数: 78
価格: ¥ 660 (参考価格:¥ 660)

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みんなの感想・レビュー・書評

さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 面白かった。

あっちょさんのレビュー 3 読み終わった

暗号は科学。軍事目的から発達し、今や一般市民のプライバシー保護と、軍事、政治、犯罪防御とのせめぎわいで発達。PCが普及し、情報が行きかう中、膨大な暗号の定理をどう崩すか 量子コンピューターなど情報全体のありかたを発展させている

q-takoさんのレビュー 読み終わった

フェルマーでサイモン・シンが大好きになったので、立て続けに買って読んだ。やはりウィットとやさしさが魅力的でよかった。訳者もいいのかもしれない。

masaki0126さんのレビュー 5 読み終わった

上巻に比べて、暗号の話よりもそれにまつわる話が多い。そして、色々アメリカの恐ろしさが伝わる。暗号という特殊なテクノロジーゆえに世に出なかった天才の話は一読の価値あり。というか、単純に面白い。

som777さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 後半は量子を利用した暗号の話。 量子は何回読んでも理解しにくい。感覚的に理解した人の勝ちかも。 ただ、数学と物理の融合で結末を迎えているので、高校生とかには良い刺激になると思われます。 個人... 続きを読む »

akachimakiさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ このワクワク感、ただ事じゃない…! 古今東西の暗号解読エピソードが集まった書。 暗号解読には、知恵も知識も必要なんだと学んだ。 暗号に関わる名声を得なかった天才達の悲劇には涙を誘われる。 ... 続きを読む »

深海魚さんのレビュー 3 読み終わった

興味深いテーマを扱っているので読んでみたが、とても難しい本だった。
文系脳しか持ち合わせていない自分には、完璧に内容を理解することができなかった・・・。理系の人はきっと何の障害もなく楽しく読める本なんじゃないかと思います。

mizue31さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 全編に続き、近代の暗号技術が誕生するまでの歴史がよく分かる。DESの弱さ、公開鍵暗号方式が開発された経緯などなど。戦争が暗号技術を促進してきたということは間違いない。今の公開鍵暗号の強さは、テクノロジ... 続きを読む »

polyhedronさんのレビュー 5 読み終わった

 下巻は暗号と似て非なる存在,古代文字の解読から始まって,現代の暗号「公開鍵暗号」,そして未来の暗号「量子暗号」を描く。  古代文字解読の物語。シャンポリオンのヒエログリフ解読,ベントリスとチャドウィックによる線文字Bの解読。熱意と努力で解読に至る何ともドラマチックな実話だ。古代文字には未解読のものも多いが,テキストが少ないなど解読は至難。   20世紀前半までの暗号はすべて鍵を通信当事者以外... 続きを読む »

kumakura08さんのレビュー 4 読み終わった

暗号?スパイとか国家機密レベルの問題でそ?とどこかで思っていた節がありました。本当に身近な問題なのだなあと勉強になりました。
ENIACが最初に生まれたコンピューターという認識のまんまでしたよ・・・。
量子コンピュータが一般的になるような時代までは寿命もたないだろうなあ…その頃にはどうなっているのでしょうね。
光子の章で案の定頭が爆発しましたが、トランプの例えのおかげで解ったような気がします。安心のサイモンシン。

machinobuさんのレビュー 5 読み終わった

暗号解読の更なるストーリー
歴史の裏が見られます。

2さんのレビュー 4 読み終わった

暗号の歴史について、やはりサイモン・シンらしく、人間のドラマに焦点を当てた感動的な筆致で読ませてくれ、さらにこれもサイモン・シンらしく、極めて分かりやすく、それでいて本質を外していない解説の仕方で、非常に楽しめた。

最後に暗号作成者の最終的な勝利が確定的に書かれていることに驚かされた。

ただ、量子論については、文系頭の私には世界観が難しすぎて、さすがのサイモン・シンの手腕でもほぼ理解できなかった。というより、受け入れるのにもう少し勉強が必要なのかもしれない。このあたりを、いつかサイモン・シンの著作で読んでみたい。

u-tataneさんのレビュー 5 読み終わった

公開鍵暗号について、開発史を含めてはじめて理解。

zinmuさんのレビュー 読み終わった

少しおいて、アナログ暗号とデジタル暗号に分けて暗号化と解読を対でまとめるのもありかも…

yoheyyamaさんのレビュー 5 読み終わった

上巻に引き続き、著者の筆力に感服。
最後は内容が内容だけにだんだん難しくなります。
それでもお勧めです。

cazusciさんのレビュー 読みたい

名津さんから。

rukaさんのレビュー 5 読み終わった

ピエログリフの解読から始まり
身近に利用している暗号の暗号か方法に至るまで
どれもわくわくでした。
そしてPulic keyの意味を初めて知りました。

あと偏光を用いて暗号化する量子暗号に感激
観測することが物理状態に影響を与える性質を利用して
盗聴者の有無がわかるとか
そこに気がついた人たち天才

Atro_さんのレビュー 3 読み終わった

とても面白いのに眠くてたまらない。
読みながら何度も寝落ちしたのに、面白かった。
そんな感想を抱かせる稀有な本。

郵便、電信、無線、インターネットと情報伝達技術の躍進に伴い、高度化が求められていった秘匿技術が、どのように発展していったのかがとてもよくわかる。

本書で公開鍵の意味を初めて知ることができた。

OrsoPoppyさんのレビュー 5 読み終わった

量子論がでてきてからはもうお手上げ状態だったが、それでも最後まで何とか読みおおせた。同じ人間とは思えない天才たちがこれだけいても、現時点ではまだ量子コンピュータはやっと実験段階的にしか実現されていない。でもいつの日にか歴史の歯車がエニグマのローターのようにかたりとまわり、量子暗号がRSAをお払い箱にするかもしれない。と考えるとわくわくする。

今日ネットで猫のえさを買った。これも過去の大天才たちの努力の賜物かと思うと何か申し訳ない。

min2flyさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 2011 8/6読了。Book1st梅田店で購入。 下巻は未知の文字の解読、公開鍵暗号、量子コンピュータによる解読と量子暗号について扱う。 授業等で何度となく聞いてきた公開鍵暗号だけど、この本でや... 続きを読む »

鳩摩羅什さんのレビュー 3 読み終わった

下巻は古代文字の解読、情報社会の暗号、未来の量子暗号と、話題が豊富のため、上巻より面白かった。 下巻の前半で興味深かったのは、ロゼッタストーンの解読の件だ。1799年に発見されたロゼッタストーンは、同じ内容がヒエログリフ(古代エジプト文字)、デモティック(その後の民衆文字)、ギリシャ文字の3種類の文字で書かれていた。「絵文字である」と信じられていたヒエログリフが、実は表音文字であった。 後半の... 続きを読む »

ちょさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ  機密文書という扱いの上巻から転じ、現代では暗号は当たり前のように使われている。  たとえばインターネットで使われている電子署名とセキュリティで保護されているサイトの表示など、暗号により保護されてい... 続きを読む »

ronzoさんのレビュー 5 読み終わった

古代エジプトのヒエログリフ解読から、RSA暗号、PGP、量子コンピュータ/暗号化まで、幅広い範囲を網羅しつつもそれらが完璧に構成され、まったく難しさや読み辛さを感じさせない。もうほんとに、サイモン・シンの本に外れは無い。

量子暗号化の技術により「暗号作成者が完全勝利する時代がついに到来している」という結論については、プライバシーと安全保障という相反する概念に対して、まったく新しい視点と、まったく新しい生活レベルでの変化をもたらす大きなターニングポイントに現代は到達しているのだな、と考えさせられた。

shi-chanさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 上巻の続きから〜コンピュータ,最近の暗号化の研究についての話が入ってくる. コンピュータでの暗号化はちょっと話が古いかもしれないが面白い. 付録の問題はワクワクがいっぱいだが,残念ながら懸賞問... 続きを読む »

babylonkidさんのレビュー

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全78レビュー中 1 - 25件を表示
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