新版 大統領に知らせますか? (新潮文庫)

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  • 新潮社 (1987年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161104

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新版 大統領に知らせますか? (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • あらすじは堅苦しそうだけど、遊び心が詰まった軽やかな作品。緊迫した場面で交わされるコミカルな台詞が絶妙だった。
    大統領暗殺計画を阻止する極秘任務中にもかかわらず、一目惚れした女性をデートに誘う新人捜査官って、将来きっと大物になると思う。
    同じ時間帯の登場人物がシンクロしたり、夕食のメニューがかぶるところがおもしろかった。
    コインをじゃらじゃら持ち歩いて、連絡の度に公衆電話へ走るのは大変だっただろうなぁ。

  • 2009年、バラク・オバマがアメリカ建国以来初めてのアフリカ系アメリカ人の大統領となった。
    就任前後から暗殺の噂が絶えない。
    この作品は米国初の女性大統領が命を狙われるお話。
    「米国初」、「大統領」、「暗殺」と3つのキーワードが、
    現実の世界とこの小説の世界でシンクロする。
    このご時勢にこの本に出合えたのは、何者かに導かれたかのよう。
    もし、『100万ドルをとり返せ!』を読んでいなかったら、
    この小説の存在すら知ることはなかっただろう。

    まるで映画を見ているかのようなスピーディーなストーリー展開。
    ハラハラ・ドキドキしながら一気に読めてしまう。
    自分が3回行ったことがあるワシントンDCが物語の舞台なので、
    景色や距離感が思い出され、より生々しく臨場感が味わえた。

    携帯電話が普及する以前の作品なので、
    主人公がFBI長官と連絡をとるために公衆電話を探したり、
    紙幣をくずしてクォーターをたくさん準備する場面などは、
    ケータイを手放せない若い人が読んだら意味不明だったりするのかな?

  • ああ、そうきたのか!というオチでした。
    プロット、よく練られてるよね。
    おもしろかった。

  • オチが気になって一気読みでした。最初は訳?がしっくりこなくて読みづらさを感じた部分もあったのですが、慣れて引き込まれた。コメディ要素あり、推理要素あり。満足の一冊でした。やっぱりFBI長官ってすごいんだな。

  •  「ケインとアベル」「ロスノフスキ家の娘」に続く本巻。勿論退屈どころか超スピードで引っ張られた。
     J・アーチャー卿は著作数が圧倒的に少ないが、それだけに読んで楽しめるというのがよい。

  • 「大統領に知らせますか?」の設定を少し未来に直して書かれた作品。基本的には同じ作品と言えると思いますが、オリジナルの方が好きです。

  • 『大統領に知らせますか』の新版。大統領のキャラクターが変更されている。

  • ロスノフスキ家の娘が大統領に。

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新版 大統領に知らせますか? (新潮文庫)の作品紹介

FBIワシントン支局は、大統領暗殺の情報を得た。犯人は、米国初の女性大統領念願の銃砲所持規制法案の成立に反対する者たちか?黒幕の存在を察したFBIは現行犯逮捕をめざし、極秘の捜査を開始した。その直後、捜査官は情報提供者と上司と親友の同僚を失った。決行の日まであと1週間、捜査は一向に進展しない-時代をさらに未来に移し、きめこまかに書きかえた改訂版。

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