運命の息子〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Jeffrey Archer  永井 淳 
  • 新潮社 (2003年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161234

運命の息子〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ジェフリー・アーチャーお得意の「ケインとアベル」「目指せダウニング街10番地」の系譜の出世物語です。
    違いといえば主人公二人とも、まずは恵まれた環境で成長していること、二人の直接対決は少なく、共通の敵役を置いたことでしょうか。またかといえばそういえる、御伽噺的なストーリー立てです。とはいえ、ここらがアーチャーの真骨頂、何時ものごとく読ませてもらえます。
    ただ前半のめまぐるしさには頭がついていけません。ばらばらに住む二人の主人公を同時進行的に扱うために、画面転換は仕方が無いのですが、それにしても頻繁すぎます。とにかく勢いで書き急いでいるような感じで、物語が薄っぺらく感じられます。何だか感情移入が出来ないのです。
    それでも後半の盛り上げは流石です(やや軽いのは気になりますが)。

  • お勧めです。

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  • 平凡な保険セールスのカートライトに誕生した双子の男の子。
    そして同じ日同じ病院で生まれたダヴェンポート家の待望の息子。

    カートライトの死亡したとされた双子の一方の男の子が
    運命のいたずらでダヴェンポート家の子息として育つ。

    離れて育つも、聡明な双子はともに良く似た道筋をたどる。

  • 数奇な人生をたどる双子の話。二人の視点から書かれており,展開は著しく早いが,混乱することなく読めてしまうのはさすが。下巻も楽しみ。

  • アーチャーらしい本。あり得ない展開なのに、なんだか引き込まれる。壮大で、でも人間らしい。そして、オモシロイ

  •  入れ替わった双子(二卵生)が同時に大統領に立候補する。 引き裂かれた双子が、共和党・民主党と分かれて立候補するまでの人生・・・、そしてお互いに双子だと・・・・!

  • 図書館にあり

    内容(「BOOK」データベースより)
    富裕な実業家ダヴェンポート夫妻に、念願の男子が生まれた。同じ日、平凡な保険セールスマン、カートライト家にも、双子の男の子が誕生した。そしてその夜悲劇が起きる…。献身的な看護婦の姿を借りた運命の神は、兄弟の間を引き裂いた。かけ離れた環境で育つことになった二人は、やがてそれぞれの夢を追い始める。数奇な生涯を辿る二人に、再会の時はいつ訪れるのか…。

  • ジェフリー・アーチャーらしい展開。
    登場人物が多くて時々混乱するが、それでもやっぱり読みやすい。

  • 2007/03/29

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運命の息子〈上〉 (新潮文庫)の作品紹介

富裕な実業家ダヴェンポート夫妻に、念願の男子が生まれた。同じ日、平凡な保険セールスマン、カートライト家にも、双子の男の子が誕生した。そしてその夜悲劇が起きる…。献身的な看護婦の姿を借りた運命の神は、兄弟の間を引き裂いた。かけ離れた環境で育つことになった二人は、やがてそれぞれの夢を追い始める。数奇な生涯を辿る二人に、再会の時はいつ訪れるのか…。

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