誇りと復讐〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Jeffrey Archer  永井 淳 
  • 新潮社 (2009年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (470ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161289

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誇りと復讐〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2015年8月読了。★5つ

  • ロンドン、イーストエンドで生まれ育ったダニーは記念すべき幼馴染みへのプロポーズをした日に、婚約者のベスとその兄バーニーと共に殺人事件に巻き込まれてしまう。しかも、被害者はダニーの親友でベスの兄でもあるバーニー。容疑者はなんと、ダニー。そして、無実の罪で22年の刑に服することになったダニーの復讐劇が始まる。ダニーを刑務所に送りこむまでの裁判の描写が長くて、前半はダラダラだが、後半からは思わぬ事件をきっかけにダニーの快進撃が始まる。

  • 久しぶりにブクログ、洋物、でもってジェフリーアーチャー。やっぱり面白い!

    この世知辛いご時世に、ここに出てくるようないい人見ると、ほんと救われる。うれしくなる。単純な私。でもやっぱり本は、そんな幸せな気持ちにさせてくれなくちゃ私はいやだわ。

  • イギリスの下層階級に属する自動車修理工が
    上流階級の若者にはめられ 殺人の冤罪をきせられる話。

    良く考えられているストーリー展開で楽しく読めます。

    殺人に加わった犯人の自供テープを入手しても

    冤罪ははれず、飽きさせないストーリー展開。

    主人公は頭もよく 性格も良く 自己主張をまげない
    このあたりはイギリス人好みか。


    オックスブリッジを揶揄する感じも楽しめます。

  • 主人公ダニーは、犯していない殺人罪で投獄され、予想外の方法で脱獄し、自分に罪をかぶせた男たちに復讐する、というストーリーである。

    言ってしまえば簡単だが、この作品がとてもおもしろかった。
    なぜこんなに簡単に殺人罪になってしまったのか、その部分がもやもやしたままどんどん展開してしまったが、そんな疑問を抱いたことも忘れるくらいおもしろく読めた。

    刑務所内の部分は作者の実体験に基づいて書かれたらしく、リアルさが出ているようである。
    最後の終わり方もよかった。

  • 英語の勉強になりました。

  • アーチャーの難しい方のストーリー。
    多分数年前に一度読みかけて、最初の刑務所シーンのテンポの遅さに嫌気がさして読まずにほおっておいた記憶あり。あれから私も色々なことがあった、経験を増やした。だから今度は受け入れられた。

  • ここ数年、グイン・サーガしか読んでいなかったので、久々のアーチャー作品。
    相変わらず、わくわくさせるストーリー展開で、どんどん続きが読みたくなる作品でした。
    この展開が、下巻でどういう結末になるのかとても楽しみです。

  •  J アーチャー らしくスピード感あふれた本です。 犯罪者にされた者があのような生き方ができるんだろうか? これも J アーチャーかもしれない。

  • 冤罪物語。弁護士クレイグによって殺人罪を押し付けられた自動車修理工カートライトの復讐劇。真犯人クレイグが有罪判決を受けるところまで書かれていないのが不満。法廷でのクレイグ有利ぶりにリアリティあり。真実や正義が往々にして通らない司法制度。陪審制の危うさを痛感。

  • 大好きなアーチャー、なのに乗れなくてがっかり! いくらなんでも、それってムリでしょうというところ随所にあって、話になじめず。刑務所生活体験者だから、細部のリアリティーはばっちりなんだろうけど。

  • 臨場感あふれる法廷シーン。
    そして獄中シーン。
    ハラハラドキドキしながら楽しく読んだ。

  • 転んでもただで起きないこの作者、面白い作品を生み出したものだ。エドモンド・ダンテスを自分に当て嵌めたんだろうか。

  • CL 2009.11.7-2009.11.14

  • 百万ドルをとりかえせ!が好きな人は好きだと思います。無実の罪をきせられた主人公のお話。法律が絡んできたり難しい事も結構ありますが、ストーリー展開に夢中になるとあっという間に読み進めちゃえます。

  • ジェフリー・アーチャーの誇りと復讐を読みました。4人の悪人グループの共謀により、友人を殺したという殺人の罪をかぶせられてしまった主人公が、最愛の妻や弁護士、そして刑務所の中で親しくなった友人の協力で、刑務所から出て復讐をするまでの物語でした。ジェフリー・アーチャーらしい奇想天外な設定と、胃が痛くなるような法廷でのやりとりが描かれています。主人公を支えていく善意の人たちが暖かく描かれているのが気に入りました。

  • 現代のイギリス、ロンドン。上流階級の男たちに酒場でからまれ友人を殺害され、冤罪を負った主人公が復讐する。刑務所の中で相貌がそっくりな元高級軍人と友情で結ばれ教育されていく。軍人の死に立ち会い、なり変って出獄する。遺産を受け継ぐが、親族との対立も加わって復讐劇は加速する。

  • 刑務所の描写はさすが、という印象。さすがにそりゃないんじゃないの、というストーリー展開ではあるが、、、(あらすじ)自動車修理工のダニーは婚約者の兄を殺したという無実の罪で22年の刑を宣告される。口封じのために、他の受刑者から命を狙われることになるが、同房の受刑者(貴族)と容貌が似ていたため、間違えて貴族が殺され、ダニーは貴族になり済まして刑を終え、出所する。自分を陥れた真犯人への復讐を始める前に、貴族の相続問題に巻き込まれ、、、

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誇りと復讐〈上〉 (新潮文庫)の作品紹介

自動車修理工ダニーのプロポーズは成功した。相手は幼馴染みで雇い主の娘ベス。これで運命が大きく変わるはずだった。しかしお祝いに出かけたパブで、ダニーは殺人事件に巻き込まれる。被害者は一緒にいたベスの兄で親友のバーニー。ダニーは犯人として逮捕されてしまう-運命は変わった、全く違う方向に。読者を翻弄するストーリー展開と息を呑むサスペンス、作者会心の復讐劇。

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