誇りと復讐〈下〉 (新潮文庫)

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制作 : Jeffrey Archer  永井 淳 
  • 新潮社 (2009年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (447ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161296

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誇りと復讐〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 正直ワンパターンではあるし、21世紀版岩窟王って感じではあるんですが、ジェットコースター的展開にハラハラしながら読みました。最後の最後はなんかしんみりしたというか悪人になりきれない人間の良心が垣間見えた。

  • 安定の面白さ。
    どんどん先へ読み進めたくなる展開。
    終わり方としてはとてもいいのかもしれないけれど、個人的にはその先も書いてほしかった。

  • 2015年8月読了。★5つ

  • アーチャーの作品にしてはテンポが悪いなと思わざるを得ない作品。まあ、殺人事件の濡れ衣を着せられるという設定ゆえ仕方なかったかもしれないが…。
    それでもアーチャー得意の、こうくるか?というストーリー展開とマネーゲームの要素が今回もふんだんに取り入れられていて、後半はあっという間にラストまで読みきった。最近、彼の作品を読んでなかったけれど、やっぱり彼の作品は面白いな、と思わせてくれた一冊。

  • 面白くて一気に読んでしまった。上巻終わって、まだ下巻、それも残り少なくなってきたら残念。しばらく余韻に浸っていました。

  • なんだかんだと言って お金がないと 世の中を回せない。

    世の中の回すのに 心意気と正義がないと 人はついてこない。

    だけど お金を 目の前にちらつかせられると

    尻尾をふってついていってしまう。


    安易について いくと どうなるか。
    欲に目がくらむとどうなるか。

    最後は正義がかつという エンターテインメント要素たっぷりの

    道徳の話。

    貧乏人が 何もかも失って いろいろ 努力し 偶然がかさなり

    すべてを手にいれるという おとぎ話。

    おとぎ話でも よませる工夫はふんだんに盛り込まれている。

    最後の脚の傷の証拠は 警察官がその証拠を怪しみそう。

    ちょっと無理がある。

  • 原題:A Prisoner of Birth 邦題:誇りと復讐。
    親友を殺した罪で誤認逮捕されたダニーの、奇妙な脱獄と復讐の物語。
    獄中での描写が著者の体験に基づいてる点もすごいけど。爽快なストーリー。

  • ジェフリー・アーチャー、最近読んでなかったので、新刊(といっても3年以上前)が出てたことを知らなかった。相変わらず抜群のストーリーテラーです。一気に読みきりました。
    あとがきに、彼が本書を書いた背景が載っていた。今世紀に彼が何らかの罪で収監されていたのは知っていたが、その監獄での話をヒントに書かれた傑作とのこと。七転八起のアーチャーらしい逸話です。

  • 主人公ダニーは、犯していない殺人罪で投獄され、予想外の方法で脱獄し、自分に罪をかぶせた男たちに復讐する、というストーリーである。

    言ってしまえば簡単だが、この作品がとてもおもしろかった。
    なぜこんなに簡単に殺人罪になってしまったのか、その部分がもやもやしたままどんどん展開してしまったが、そんな疑問を抱いたことも忘れるくらいおもしろく読めた。

    刑務所内の部分は作者の実体験に基づいて書かれたらしく、リアルさが出ているようである。
    最後の終わり方もよかった。

  • 途中、面白く感じなかったけれど、終盤また盛り返しました。
    最後の終わり方は、その先が知りたいと思わせるものでした。

  • 全体的なご都合主義、「リーチへの復讐は?」と云う疑問と残念感・・、不満もありますが、最近読み始めたJ・H・アーチャーの中で、いちばん楽しめました。

  • 久しぶりにジェフリー・アーチャーの本 読みました。今回は刑務所や裁判も描写され、非常におもしろい内容です。

  • 現代版モンテクリスト伯のうような話。次々と展開していくストーリーはドキドキしながらも痛快。ジェフリー・アーチャーはやっぱり面白い!

  • どうやってこの逆境を跳ね返すのか。冷静だけど必死に闘う主人公を応援してしまった。上下巻とものめり込んで読めた。

  • 複雑すぎて、伏線がわからないくらい頭の中でもつれる。
    頭を休めたいのに、頭に入れなければならないことが沢山。
    でも、伏線に気付くと「アハ」体験のように
    パァっとすっきりするのも事実。
    アーチャーファンは皆これにはまっているのかな?

  • 法廷シーンでのやりとりは、かなり読み応えありました。
    最後がちょっとあっさりした感じでしたが、気持よく読み終えられました。
    今後の作品もまた楽しみです。

  •  J アーチャー らしくスピード感あふれた本です。 犯罪者にされた者があのような生き方ができるんだろうか? これも J アーチャーかもしれない。

  • 冤罪物語。弁護士クレイグによって殺人罪を押し付けられた自動車修理工カートライトの復讐劇。真犯人クレイグが有罪判決を受けるところまで書かれていないのが不満。法廷でのクレイグ有利ぶりにリアリティあり。真実や正義が往々にして通らない司法制度。陪審制の危うさを痛感。

  • 上下巻、一気に読まされてしまった。
    偶然が重なり過ぎてるんじゃないの、と思う場面もあるけれど、やっぱり引き込まされるだけのものはあるんだよねぇ。
    それにしても、もうこの作者・訳者の組み合わせは読めないんだね。それは悲しい。

  • 臨場感あふれる法廷シーン。
    そして獄中シーン。
    ハラハラドキドキしながら楽しく読んだ。

  • テンポよく復讐劇の幕が下りる。流石に上手かった。スイスの投資銀行がカッコ良すぎる。日本支部も、本当の金持ちにはこうなんだろうか。

  • CL 2009.11.21-2009.12.1

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誇りと復讐〈下〉 (新潮文庫)の作品紹介

自分を陥れ、親友の命を奪い、最愛のベスを苦境の淵に突き落した男たちを絶対に許すことはできない。収監中、身に付けた知識を武器に計画は着々と進む。しかし再び囚われて五つの大罪で告発され、絶対絶命の時を迎えたダニー。彼の無実を確信し、大法廷で死力を尽すレドメイン弁護士父子の秘策とは?完璧な構成、周到な伏線、胸のすく結末が見事な、巧者アーチャーの裁判劇。

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