裁きの鐘は(下): クリフトン年代記 第3部 (新潮文庫)

  • 200人登録
  • 4.04評価
    • (20)
    • (45)
    • (17)
    • (0)
    • (0)
  • 25レビュー
制作 : Jeffrey Archer  戸田 裕之 
  • 新潮社 (2014年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161388

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ピエール ルメー...
ジェフリー アー...
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

裁きの鐘は(下): クリフトン年代記 第3部 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 徐々に代替わりして、セバスチャンが中心に。
    一筋縄ではいかなそうだけれど・・・どうやらこのシリーズまだまだ続くようです!

  • セバスティアンのような息子がいると冷や冷やしそう、と思いつつ読み進めました。
    下巻はナチスが作った偽札をめぐる攻防が中心。物語の幅が広いです。
    これを読んだらすぐ第4部を読みたくなり、すでに発売されていることがありがたかったです。

  • ショートショートのように切れ味鋭い裁判劇から、おなじみ(!)数票差の選挙、スパイ小説式のサスペンス、おまけに美術品。これまたアーチャー集大成のような章だった。セバスティアンの利発でも世慣れてないキャラクターはアーチャーに珍しい可愛らしさ。

  • ハリーとエマの息子セバスティアンは学校で素行がよくなかったが、ひょんなことから国際的な陰謀に巻き込まれてしまう。
    続きが気になる終わり方。絶対次の部も読む!

  • 第三部もあっという間に読んでしまった。続きが待ちきれない。悪役も含めて人物設定が面白すぎる。

  • クリフトン年代記。現在出ている最新作まで読みましたが、このような終わり方で、第四部を待たなければいけないのはすごく辛いですね。
    早く読みたいです。

  • 第3部、読了。予想を裏切らない、面白さ。第4部、いつ出るのかなあ…(^◇^;)

  • 面白いけど。この年代記を最後まで書き終えるまで、ジェフリーアーチャーは生きているのか?

  • 10月-9。4.0点。
    ほぼ全編がセバスティアン。犯罪に巻き込まれた
    セバスティアンを、ハリー・エマ・ジャイルズはどうやって
    救うのか。英国政府とタッグを組み、救出へ。
    胸のすくような作戦が面白いが、ラストはびっくり。
    速く第4部を読みたい。

  • イギリスの大河小説3部の下巻。

    セブの冒険譚といえる巻でした。
    この巻は3年分しかたっていないので、これまでの時間の流れとは異なりますが、最近著者お得意の美術品がかかわる事件が詳細に語られ、一つの中編小説のような感じです。
    ラストは衝撃的な展開で幕を閉じますが、今後もセブが活躍してくれることを祈りたいと思います。

  • 勧善懲悪というか

    悪役がはっきりしているのは まぁ紙芝居ですね。

    アーチャーも70代だし 期待はしていませんでしが、できはそこそこというところでしょう。

  • ハリーとエマを恨む者たちはバリントン海運の凋落と総選挙に挑むジャイルズの敗北を企図する。一方、改心したかに見えたセバスティアンが、知らぬうちに国際的犯罪の渦中の人となってしまい…。「クリフトン」シリーズ第3部。

    当初の構想では全5部だったらしいが、アーチャーの並々ならぬストーリーテラーぶりがいかんなく発揮されて、今では全7部の構想らしい。本国では第4部も刊行されているという。早く翻訳してくれないだろうか。
    (B)

  • 系統は違うが、山崎豊子びっくりの長編です。
    あと何冊、続くのかな。

  • クリフトン年代記シリーズ3作目。勝手に本作で終了と思ってたらまだ続くらしいです・・。

    貪るようにして読んだ1作目に比べるとスリリングさがなくなって飽きてきた感が否めません。
    アーチャーといえばドラマティックさが売り物だと思うんですがここにきてそのドラマティックさもわざとらしくなってきたというか。

    綿密なプロットを作った上で、それに乗っ取って書いているという気がすごくします。それは悪くないのですが、それを読者に感じさせてしまってはダメな気が。

    それと訳があまり上手ではないように思います。読んでて疲れるんですよね。アーチャーの文章がまわりくどい所もあるかもしれませんが訳に拠る所大だと思います。スマートな訳をお願いしたいものです。

    まあでも内容については総じて面白いことは面白い。この作者のものはどれを読んでも面白いという安定感があるのは相変わらず。最後も引っ張ってくれました。次作も読まざるを得ないでしょうね。

  • 相変わらずの一気読み。主役のハリー、エマ、ジャイルズはそれぞれのキャリアを確立し、力強く自分の足で人生を歩んでいる。そんな彼らに絡むように登場するライバルキャラのヒールぶりはなかなかで、山あり谷ありの谷の部分においてのキーマンになるのだろう。また、セバスティアンの成長は、幼い頃のハリーたちを思い出してノスタルジックな気分になったりと、幼少期からの彼らを知る読者にとっては、色々と注目する点が増えたパートと言えるかも。

    がしかし、第1部・第2部と比べると、どうしても見劣ってしまう。時代背景も影響してるのかもしれないが、前2作の方が厚みがあり、よりドラマティックでもあった。当初は5作で完結だったのを、全7作に延長したということだが、それに伴ってストーリーが間延びしてしまったような印象を受けなくもない。確かに飽きのこない話で読んでて面白いのだが、「またか」と感じる展開もちらほら。

    人生の円熟期を迎えた彼らにどんなドラマが訪れるのか、次作に期待しよう。

  • Kindleが欲しくなる。これ原文で読んだ方が絶対面白いだろうなぁ。
    続きが気になって仕方ない!

  • エンターテイメントとして優れているんだよ。なんか然程目新しいものでもないのに、グイグイ読ませるのはさすが。翻訳もいいのかな?原書ハードカバーならすぐに続きが読めるけど、流石に手が出ないなぁ。電車で読めないし。

  • クリフトン年代記第三部。エンタメに徹した小説で、ハラハラワクワクしながら、ぐいぐい読めた。途中からは世代が変わり、一部二部で主人公を務めたハリーとエマの息子セブが主要キャストに加わった。その他に新たな敵役も加わり、時代背景も第二次世界大戦が終わって現代に近付いてきて、クリフトン家とバリントン家がこれからどうなっていくのか、楽しみ。

  • クリフトン年代記第三弾。1945~1957年の話。両家の相続問題、ジャイルズの選挙と出来事が続き、次の世代のセバスティアンへ焦点は移る。言語の才能に恵まれ、選挙活動で活躍し、ケンブリッジ大学へ入学が決まるのだが、犯罪組織の事件に巻き込まれる。命を狙われるところで第三弾は終了するのだが、第何弾まで続くのか。。。完結するものだと思っていたがまだ続きそうなので先が気になる。

  • 次々と発生する難題
    男たちは敵を次々とつくり、女たちが始末をつける。
    イギリスには、こんなに強い女性がたくさんいるのだろうか?

    相変わらず、巻の終わり方はあざとい。
    次巻も読まざるを得ない。

  • 誰かもかいていたけど最後の方はちょっとだれたなあ・・
    中間までは結構わくわくでしたが、これで終わりかと思ったら、次回に続くでした。 
    主人公がハリーから息子のセバスティアンになっていましたが、それなりに良い子では無くてちょっと不良ぽいけど根はやはりお坊ちゃまでした。トラックにぶつかってどうなったのか?次回はいつでるのかな?です。

  • 今回も良いね。
    特に上巻の選挙戦はのめり込む。
    息子すごいわ。
    下巻は少しだれたけど、後半に向けてまた面白さが加速する。
    次巻が非常に楽しみ。

  • 勝手に三部作や思ってたわ。ページ数少なくなってなんかおかしい思った。
    んーせこいのかうまいのか。

全25件中 1 - 25件を表示

裁きの鐘は(下): クリフトン年代記 第3部 (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

裁きの鐘は(下): クリフトン年代記 第3部 (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

裁きの鐘は(下): クリフトン年代記 第3部 (新潮文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

裁きの鐘は(下): クリフトン年代記 第3部 (新潮文庫)の作品紹介

ハリーとエマを恨む者たちはバリントン海運の凋落と総選挙に挑むジャイルズの敗北を企図する。一方、校則やぶりの常習犯であったセバスティアンは志望校への推薦を得るべく改心したかに見えたが、知らぬうちに国際的犯罪の渦中の人となってしまった。息子を救いたい一心で、警察の支援のもと、ハリーは遠くブエノスアイレスを目指すが……秘められた真実が、新たな悲劇を招く!

ツイートする