機は熟せり(上): クリフトン年代記 第6部 (新潮文庫)

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制作 : Jeffrey Archer  戸田 裕之 
  • 新潮社 (2016年12月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102161432

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機は熟せり(上): クリフトン年代記 第6部 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • まだまだ悪者が滅びる気配がないので気が抜けません。

  • ジェフリーアーチャーの機は熟せりを読みました。

    クリフトン年代記の6巻目です。
    セバスチャンの同僚ハキム・ビシャラは悪役たちの陰謀により、麻薬密輸の嫌疑を受けてしまいます。
    ビシャラの無実を証明しようとセバスチャンたちは行動を開始します。

    ハリーの英雄的な行動の結果、ロシアのアナートリー・ババコフの著書は全世界で発売され、ババコフはノーベル賞を受賞することになります。
    そして、ノーベル賞の授賞式の日、ババコフは...

    悪女バージニアは悪事を重ねたあげく収入が途絶えてしまい、窮地に陥ってしまいます。
    まあ、この物語では窮地に陥った登場人物が次のタイミングでは逆転するのが常なので心配はしませんが。

    主人公たちだけではなく、敵側の登場人物も魅力的に描かれているので、面白く読みました。
    ところで、この物語はいったいいつ完結するのでしょうか。

  • 下巻読了後、乾燥

  • 作者の理想の男性:ハリークリフトン
    作者が勝手に思う自分に近いタイプ:ジャイルズバリントン
    作者が好きなタイプの女性:ヴァージニアフェインウィック
    作者の理想の女性:メイジークリフトン
    と、このシリーズを読んできて思えてきた。
    私はそろそろヴァージニアに飽きてきたのでフェイドアウトしてほしいんだけど、どうも作者はこの手のタイプが好きらしい。
    ヴァージニアの分だけ星下げました。

  • 相変わらず面白い!!!勧善懲悪の世界だからと安心していても好きなキャラクターがひどい目にあうと心が痛む。

  • 1971年~1972年
    日本は大阪万博直後で、まだ経済成長まっただ中。
    エマとヴァージニアの裁判が結審
    『アンクル・ジョー』の出版に奔走するハリー
    東ドイツであったカリンを呼び寄せようとするジャイルズセバスティアンの新たな恋
    ようやく春を迎えたような状況の中に潜む陰謀の種
    はらはらどきどきが続く。

  • クリフトン一家の波乱万丈の物語。 その第5弾。ハリーが出版する会社の合併でのドタバタ、エマの名誉毀損裁判、義理の兄のドイツでの壁際の恋、そしてスパイ合戦。母の死、選挙。息子の恋人の卒業並みの略奪婚とその失敗。とにかくいろんな事のてんこ盛り。 ジェフリーディーバーのどんでん返しもすごいがアーチャーの次から次への出来事にはこれは新聞小説のよう。
    読者は読むのは止められない。

  • レビューは下巻にて。

  • イギリスの一族を描く年代記第6部上巻で11巻目。

    舞台は1971年~72年です。
    エマの裁判はジャイルズの犠牲で勝利し、ハリーもシベリア収容されている作者のスターリン伝を出版できて、前巻までの話は収束しました。
    ジャイルズも念願の彼女を東ドイツから連れ出せたものの訳ありな雰囲気です。
    セブはサマンサのと失恋も覚めやらぬうちに別の恋をするもののまたまた悲恋に終わってしまいました。
    注目はヴァージニアで、悪役とはいえその言動には、何をしても満ち足りない哀しいものがあります。
    そして、ラストの時代の終焉を示すようなメイジーの死には号泣してしまいました。
    サッチャーも登場してきて、次巻のエマの更なる活躍に期待したいと思います。

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機は熟せり(上): クリフトン年代記 第6部 (新潮文庫)の作品紹介

エマと宿敵ヴァージニアの裁判が結審を迎えた。決め手となったのは一通の手紙だった。スターリンの所業を暴いた『アンクル・ジョー』の出版に奔走するハリー、東ドイツで出会ったカリンを危険を顧みず呼びよせんとするジャイルズ、そしてセブの新たなる恋。登場人物それぞれが新境地に向う中、金の亡者たちは新たな陰謀に蠢き始めた。欲望と情念がせめぎ合う凄絶無比のサーガ、終幕の序章。

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