暗殺者オファレルの原則 (新潮文庫)

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制作 : Brian Freemantle  飯島 宏 
  • 新潮社 (1993年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (530ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102165232

暗殺者オファレルの原則 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 丁寧に積み重ねられたエピソードとそれによって描かれるキャラクターは読み応えがある。
    苦手な国際陰謀モノかと思えばさにあらず、暗殺者オファレルの人間としての側面を読ませる話だった。
    なのでこのラストには呆然。
    後味が非常に悪い。
    因果応報ですらないし。
    お伽話のように「みんな幸せに暮らしました」ってのはいらないけど、あまりにもかわいそうな登場人物がいて萎える。
    このラストのせいで評価だだ下がり。

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暗殺者オファレルの原則 (新潮文庫)の作品紹介

オファレルは46歳のCIA暗殺工作員。妻には身分を偽り、他人の記憶に残ることを極力避ける。家族を愛し、酒はマティーニを一日一杯。週末には必ず車を洗う。そんな彼の原則が徐々に崩れ始めた。娘の離婚騒動、孫を襲った麻薬疑惑、そして殺人という行為への罪悪感…。だが、家族のためにもう一度だけやらねばならない。彼は最後の標的、駐英キューバ大使リベラの元へと向かった。

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