片腕をなくした男〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Brian Freemantle  戸田 裕之 
  • 新潮社 (2009年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102165607

片腕をなくした男〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 今回、読み直しましたがすごいスリリングな展開に改めてドキドキしました。さすがだなあ。アメリカであまり人気がなさそうなフリーマントルですが、CIAをコケにしすぎ?

  • 在露イギリス大使館に死体が投げ込まれた。死体の正体は?犯人の意図は?我らがチャーリー・マフィンが因縁の国ロシアに再び降り立つ。

  • ☆☆☆☆★

  • 面白くない
    自分が悪いのかもしれないけど誰が誰なのかわからない
    俺には合ってないのかな

  • モスクワの英国大使館内で拷問された男の死体が見つかる。チャーリーは、モスクワへと飛ぶ。MI5内での権力闘争(チャーリーの上司(部長)オーブリーと次長のスメイル)もあり、ここは勝たないといけないところ。
    なんだけれど、ロシアはもちろん陰で妨害するし、味方のイギリス大使館だって非協力的だったり、アメリカが茶々いれてきたりと、またまた七難八苦な感じ。
    私生活?では、ナターリヤと娘サーシャの今後も気になるところ。二人をイギリスに呼んで、チャーリーは今の仕事辞めていっしょに暮らそうと画策。

  • 10/6/26 大好きなシリーズなので即購入。

  • 感想は下巻に。

  • ひさしぶりにチャーリー・マフィンもの読みました。変わってませんね、いい意味で。続きが気になるので、下巻いきます。

  • 久々のチャーリー・マフィン。「城壁に手をかけた男」以来だが、「ハッシュパピーが新品で、まだ足に馴染んでいなかったのだ」なんて、いつもの通りでありました。事件はモスクワの英国大使館の構内で起きた。左腕のない男の遺体が発見されたのだ。チャーリーは現地当局と捜査を開始するのだが、当然ながら色々ある訳でありまして、何だか英露関係の危機にまで発展しそうな按配に。本国ではオーブリ―・スミスMI5部長とジェフリー・スメイル次長との内部抗争。大使館内には「人の爪を平気で剥がしそうにも見える」ポーラ・ジェイン・ヴェナブルズMI5ロシア駐在員やら遵守している規則は「自己防衛だ」と答えるデイヴィッド・ハリデイMI6ロシア駐在員などがいる。
    「わざと人を怒らせたり困らせたりしているとしか思えないわね」と当然至極の評価を受けるチャーリーは、ロシア連邦保安局が事件を早々に片付けようとするわ、大使館に盗聴器は見付かるわで、孤立無援の捜査を強いられる。執拗に接触してくる古狸のビル・バンディCIA支局員、次期ロシア大統領候補ステパン・グレゴーリーエヴィチ・ルヴォフの動きはどう関係してくるのか。久々に再会したナターリヤ、サーシャとの関係も絡み、次第に追い詰められるチャーリーは、果たして事件を解決できるのか。
    ところで、自分を売り込むためなら何でもやるテレビ局のキャスター、スヴェトラ・モージナなんてのが登場する。どこぞの世界にもいますがねぇ、使いようによっては役に立つようではありますな。

  • マフィンシリーズの一作目から付き合っています。だんだん、読み通す気力体力が衰えてきているのですが、面白く読みました。
    フリーマントル作品、僕の頭の回転が追いつかず、展開が判らなくなってしまう場合があるのですが、今回は大丈夫。
    マフィンシリーズは少なくともこの後二作は書かれるそうですが、フリーマントルのこと、マフィンにつらい結末を用意していそうで、ちょっと怖い。でもやはり読み続けたい。

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