片腕をなくした男〈下〉 (新潮文庫)

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制作 : Brian Freemantle  戸田 裕之 
  • 新潮社 (2009年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102165614

片腕をなくした男〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • ロシアの捜査妨害、しゃしゃり出るCIA、英国諜報部MI5とMI6の権力闘争。数々の困難に妨害されながらチャーリーは驚天動地の陰謀を炙り出す。

  • CHARLIE MUFFIN - 11th December, 1979
    http://youtu.be/m05fnuFBlHM
    題名 原題 『Charlie Muffin』
       アメリカ版 『A Deadly Game』
    主演 David Hemmings(チャーリー・マフィン役)
    Charlie Muffin (TV Film) - Wikipedia, the free encyclopedia
    http://en.wikipedia.org/wiki/Charlie_Muffin

  • 上巻よりは面白かったけど…
    ほとんど展開が無く、何度も寝そうになった

  • ロシアのマスコミも巻き込んだが、操作は進まない。そんな時、情報提供者が現れる。
    最後はどんでん返しだったな。そして、せっかくイギリスへ行ってみようと思ったナターリヤなのに(まずは様子見だけだけど)、このどんでん返しのせいで行けなくなってしまった。
    これ、3部作らしいので、あと2冊あると思われる。期待してるけれど。
    それにしても、昔は西と東でわかりやすかったのに、今は誰が敵なのか、よくわからなくなっちゃったね。悪玉っぽいロシアは別に敵ではなかったんだもん。ってか誰もどこも敵じゃなかったのに。

  • 10/6/26 大好きなシリーズということで即購入。

  • 東西冷戦を背景にしたスパイもの、というのは好きなジャンルの1つだった。その中でも、ジョン・ル・カレと共に、フリーマントルのこのチャーリー・マフィンシリーズは最もお気に入りのものだった。文庫の解説によると、この「片腕をなくした男」は、チャーリー・マフィンシリーズとしては、5年ぶりの作品であるらしい。シリーズの作品は全て読んでいるが、確かに、本屋でこの本を見つけたときには、「えっ、チャーリー・マフィンシリーズってまだやっているんだ」と少し驚いたくらい久しぶりの作品だった。スパイは、冷戦の間の東側陣営と西側陣営の間の対立がよって立つ基盤であり、冷戦の終わった今となっては、もちろん、情報機関というのは今も大きな意味を持つのだろうけれども、小説の題材として使うには、はっきりと難しくなっているのだと思う。この「片腕をなくした男」も、緻密なできばえで、それなりに面白かったのだけれども、シリーズの初期の頃のスケール感から比べると、今ひとつという印象はぬぐえなかった。

  • 最近読んだいくつかのノン・シリーズものよりも、やっぱり全然いい。

  • 面白かったですね。ほかのスパイものとの違いってなんでしょうね。組織の一員として巻き込まれるゴタゴタや、しょぼくれた外見、アクションシーンの少なさとか。このあとの展開が非常に気になります。なんだか悲劇が待ち構えているようで恐い気もしますが。

  • チャーリー・マフィン シリーズは大好きでずっと読み続けています。

  • フリーマントルのチャーリーマフィンシリーズ最新刊。
    いつもながらマフィンはせこい。MI5が払ってくれると思うと、高級ホテルに宿泊し、好みの高級ウィスキー(アイラモルト)を注文する。


    スパイというのはメディアに顔を出さないと思っていたら大違い。
    最後の結末は言わぬが花だが、こんなに何でもぺらぺらと話すかなが印象。

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