北極海レアメタルを死守せよ〈下〉 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2010年11月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102170465

北極海レアメタルを死守せよ〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • このシリーズは、とにかく難しいことを考えずに、ダークとアルの活躍にスカッと出来ればいいんですよね。

    私が最初にこのシリーズを読んだのは、「QD弾頭を回収せよ」で33年前。その時から痛快さは変わってません。昨年、2012年に22作目がアメリカでは出てますので、まだこのコンビのムチャクチャな活躍は楽しめるようです ^_^

  • フランクリンの難破船を発見し、暗殺者との戦いもくりぬけたが、結局ルティウムは発見できず、負傷し消沈したピットに最後に発見の連絡。
    いつもの様に不死身のピット、ジョルディーノたちは死なずに助かるお決まりの顛末は読んでいるものには安心感あり、面白かったが、他の人の言うようにマンネリ化も知れませんね。でもこのマンネリ感はある面、安心感ありで冒険小説には必要だと思う。

  • ダークもアルもまだまだ現場ですね。良かった。ルテニウム。人口光合成出来たら素晴らしい。大気圏外太陽光発電、核融合発電。何とかして温暖化ガスを止めうる経済パラダイムを発見したいものです。

  • 実世界の筆者が親子引き継ぎを行い、物語の中の主人公も親子代替わりを図りながらも、あまりに子のバックボーンがなく(なんせいきなり隠し子として登場するのだから)、結局は親の方が主役を張り続けていて継続しているシリーズ。筆者の話は、どんな話でも同じ展開で過去の海難事件などが現在の事件につながるということは全く同じ。ただし、今回はあまりに強引で、精製が困難だとするレアメタルが難破船にある必要があったのかが全く意味不明。また、ご都合主義なのも過去のシリーズと全く同じなのだが、今回ばかりは、あまりに強引で、全く関係のない熱水鉱床からお宝が見つかるというのは、少々、やりすぎで、それで環境問題から何から何まで解決というのは、どうかと思う。話は、もう水戸黄門とか寅さんと同じなので、過去の読者は安心して読めるし、エンターテイメントとしては面白いのだが。解決した環境問題が次の作品でどう扱われるか、まあ、無視して話は進むんだろうなと思う。

  • 地球温暖化を防ぐ方法は?画期的な二酸化炭素の処理法をめぐって、儲けたい人が絡んで……。こんな風に上手く行くといいんだけど

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