P2〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Luis Miguel Rocha  木村 裕美 
  • 新潮社 (2010年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102174715

P2〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • わくわく。
    謎のヒーロー
    わがままヒロイン
    世界を裏で操る謎の御老人
    ヴァチカン×コンクラーベ×暗号×予言

  • おもしろい!わかっちゃいるけどハマるのだ。

  • 「天使と悪魔」「ダヴィンチ・コード」のような題材のストーリー。ああいった世界観がお好きな方ならワクワクして読めるのではないでしょうか?


    自分も、資料用にこっち系の本は読み漁っているのですが、真実はどうあれ、物語として夢中になってあっという間に読破してしまいました。


    短い小説で場面が次々と変わる手法で書かれているので、映画的な印象。


    在位の短かったヨハネ・パウロ1世の死を題材にしたミステリーですが、そこまでが事実でどこまでが小説なのかと思うほどに、史実も交えた構成になっていて興味深いです。(アルド・モロの殺害、アンドレオッティ伊首相のマフィアとの関連性など)

  • ダヴィンチコードのような、緻密な謎解きや、謎めいた陰謀とかを期待していたのですが、びっくりするくらいあっけなかったです。

    事件解決は、駆け引きと交渉のみ。
    謎は、父親が話してしまう。

    実在した人物の名前を使用するなら、もっと壮大な物語だったら良かったのにと感じました。

  • 下巻に記載。

  • ヴァチカンて実は…!という所が面白いんだろうけど、殆ど知らないのでなんともw 続編があるので面白くなる事に期待。

  • 『P2(上)』(ルイス・ミゲル・ローシャ、2010年、新潮文庫)

    ヨハネ・パウロ1世は、ローマ教皇に選出されてから33日で不審な死を遂げた。これは史実であるが、その死には陰謀説がささやかれている。本書は、ヨハネ・パウロ1世の死と闇の組織P2をからめたミステリーである。

    ロンドン在住のポルトガル人記者サラの下に届いたある書類。これには闇の組織P2のメンバーのリスト、暗号、鍵が同封されていた。サラはこの書類を手に入れたがために、P2から命を狙われることに。

    スリル満点のミステリーです。早く下巻も読みたい。

    (2010年7月5日 大学院生)

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P2〈上〉 (新潮文庫)の作品紹介

在位33日での突然の法王死去。1978年9月のある朝、法王ヨハネ・パウロ一世が自室で遺体となって発見されたのは紛れもない史実である。そしてそこに陰謀の存在が囁かれていたことも。その30年後、ロンドン在住の女性記者サラのもとに一通の手紙が届く。暗号、謎の人名リスト、鍵。襲撃者をかわし続けるうちに彼女が知った影の組織P2とは…。南欧発の世界的ベストセラー・ミステリ。

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