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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
年代順に掲載されているので、リルケの変化が感じられるのが良かった。
個人的に、後半の作品に好きな詩が多い。
内容(「BOOK」データベースより)
生の不安を繊細な神経のふるえをもって歌った二十世紀前半ドイツ最大の詩人リルケの詩から、特にリルケ的特徴の著しいものを選んだ。
その独自の風格を現わしはじめた最初の詩集『時祷集』から、『形象集』『新詩集』を経て、実存の危機と深淵を踏みこえて変身してゆく人間の理想像を歌って現代抒情詩の金字塔といわれる『オルフォイスへのソネット』ならびに死の直前の詩までを収める。
内容
「大きな世界が、自分の衷に入って来ると、世界は海のように深くなる」 近代文学の空を不思議な力で飛びめぐる詩の鳥、リルケの作品の中から、生を肯定するポジティブな作品を中心に選び、訳出。
1962年刊の新装版。
昭和43年新潮社発行の世界詩人全集13リルケを父の書斎から抜き取ったのはもう4年も前。赤い装丁が美しく、何気なく手にしたら当時の自分が心酔するほどよかった。持ち運び用に文庫本も欲しいなあ。
受験勉強の合間に読んでいた作品。
普段はあまり詩を読む機会はないのですが、読んでみると素直に心に響くものが多く、すっごく好きな作品です。
リルケはプラハ生まれの20世紀前半のドイツ最大の詩人。力強く哲学的な内容が多い。神に問いかけているものも多い。
リルケは、やはり詩人と言ってよいのでしょうね。愛の詩人、あるいは薔薇の詩人。この詩集は、最初の詩集から晩年のものまで、年代を追って編訳されています、1冊で「リルケ詩集」と銘打つにはじゅうぶんでしょう。「詩の味わい方」がよくわからなかった時期もありました。「物語の筋を追う」ことに慣れすぎていたからかもしれません。詩を、一気に読み飛ばしてはもったいないし、でも、ある程度まとまった数のもの(たとえばひと... 続きを読む »
最初に買ったリルケの詩集。
その前にはランボーを読んでいたのだがあまり感銘を受けず。
んでこっち読んだら…見事に魂持ってかれましたよ(笑)
以降はリルケにすっかりメロメロ。
独特の宗教感、内的世界。暗過ぎて読めないという人も居るそうだが、
私はこの本がとっても心に『しっくり』来ます。
うーん、詩集とか初めてだしよく分からんのですが。
まぁいいんじゃないでしょーか。
前に読んだ総統の子らっていう本にリルケの詩が引用されてて触発され買ったのですが、引用されている詩は載ってませんでした。
モルグ(死体公示所)っていうのが結構好きかも。
こういう本全く読まない私の感想は当てになりませんがね。
優しさが前面に伝わってくるリルケの詩。旧文語は全く無く、すべて現代語なので読みやすい。
色恋を詠ったものもあれば、風景を綴ったものもある。
すべてどこか”眩しく明るくてやわらかい”。






