オベリスク (新潮文庫)

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制作 : Howard Gordon  横山 啓明 
  • 新潮社 (2011年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (549ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102178713

オベリスク (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • ダイハード的展開のアクションスリラー。
    10ページごとに何かが吹き飛んだり、銃撃があったりで、感動や謎解きの興奮とは無縁の作品。

    ダイハードと同様に主人公のスーパーマンぶりを楽しめばよい。

    21世紀になって水遁の術にお目にかかるとは思わなかったが、その後も「週に50キロ走ってる」、「水泳が好きだった」、「毎日懸垂を100回している」などの後付説明に笑ってしまうが、途中放り出すこともなく読了したのは作者の力量なのだろう。これはこれでエンターテイメントとして十分成立している。

    そういえば主人公はタキシードを着ていたはずなのだが最後はどうなったのだろう。

  • 忠実な工作員の兄がテロリストに?米国大統領特使デギオンに信じがたい情報が飛び込んできた。東南アジアのモハン沖合にある巨大石油掘削施設“オベリスク”を、人質を取った兄が占拠したらしい。兄の目的は何なのか。ギデオンは兄と交渉するため急遽現場に向かうが…。「X‐ファイル」「24」のプロデューサーがそのテクニックを縦横に駆使して贈る超大型ノンストップ・スリラー というのがアマゾンに出ていた梗概。最近、特殊部隊や傭兵などが登場するもの以外で、このような冒険アクション小説を読んでいなかったので、新鮮に感じた。

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