滅亡の暗号〈上〉 (新潮文庫)

  • 63人登録
  • 3.29評価
    • (1)
    • (9)
    • (11)
    • (2)
    • (1)
  • 8レビュー
制作 : Dustin Thomason  柿沼 瑛子 
  • 新潮社 (2012年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102182512

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェフリー ディ...
トム・ロブ スミ...
ダスティン トマ...
高野 和明
ジェームズ・ロリ...
トム・ロブ スミ...
ピエール ルメー...
ダン・ブラウン
有効な右矢印 無効な右矢印

滅亡の暗号〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【内容】
    12月21日、人類は滅亡する―。古代マヤ暦が不気味な未来を暗示するその日まで残り10日、ロサンゼルスでは謎の伝染病が広がりつつあった。医師スタントンは懸命に治療法を探すものの結果は思わしくない。同じ頃、学芸員シェルの元には、盗品と思われるマヤの未知の絵文書が。世界的発見に心震わせ、解読を始めた彼女は…。千年の時空を超える、壮大なタイムリミット・ミステリ。

    【感想】
    面白い!

    謎の疫病に立ち向かう医者と、マヤの絵文書を手にする学芸員。
    流行する疫病はマヤの呪いなのか。
    無関係だった二人が出会い、恋をし、命がけで世界を救う。

    人類滅亡やマヤの終末論なんて、下手をしたらトンデモ本になってしまいそうですが、疫病の原因を変異型プリオンとしたことで、小説をリアルな雰囲気におしとどめています。

    たくさんの人が疫病で命を落とし、完璧なハッピーエンドとはいきませんでしたが、最後の最後に疫病の治療に効果的な植物を発見し、シェルの命も助かったことで、読後感も爽快でした。

    ぜひ映画化してほしい一冊です。

  • そう言えば、マヤ暦の終わりが世界が終わりと言う終末論は、一時期はやりましたねぇ。
    この作品は、そのマヤ暦終末論についての小説。マヤ暦と言う昔々の人の知恵と、プリオンと言う現代科学の組み合わせが、この作品の妙なのかな。地球を襲っている危機の中身がわかるところまでが上巻。下巻で解決と言う事になるのでしょう。

    なのですが、280ページの2冊なので、一冊にしても良かったんじゃ無かったかな。

  • (下)を読む気が起きない。

  • 私は考古学が好きなのでシェルを通して考古学の一面を知ることができ、飽きることなく読めた。

  • 2012年12月21日に人類が滅ぶというマヤ暦の長期暦の終わりとプリオンによるパンデミックをテーマにした盛り沢山の小説。
    それなりに楽しめる。

全8件中 1 - 8件を表示

滅亡の暗号〈上〉 (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

滅亡の暗号〈上〉 (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

滅亡の暗号〈上〉 (新潮文庫)の作品紹介

12月21日、人類は滅亡する-。古代マヤ暦が不気味な未来を暗示するその日まで残り10日、ロサンゼルスでは謎の伝染病が広がりつつあった。医師スタントンは懸命に治療法を探すものの結果は思わしくない。同じ頃、学芸員シェルの元には、盗品と思われるマヤの未知の絵文書が。世界的発見に心震わせ、解読を始めた彼女は…。千年の時空を超える、壮大なタイムリミット・ミステリ。

ツイートする