列石の暗号〈上〉 (新潮文庫)

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制作 : Sam Christer  大久保 寛 
  • 新潮社 (2013年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102183410

列石の暗号〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 巨石文化については、グラハム・ハンコックなどが書き記すように我々の人智を超えるロマンがある。それは、何故?が解明されていないからに他ならない。何故、世紀を超えて建造したのか、どのようにあの巨石を積み上げたのか、どんな意味があって、どう使用したのか。その謎を下敷きに本書は、ストーン・ヘンジ遺跡と巨石の秘めたるパワーを信奉する秘密結社が生け贄を捧げるグロっぽい描写から始まる。そうして、結社の一員である大学教授が自殺し、物語が進んでいく。

  • 2014.01.04

  • これまでのところ、今ひとつ登場人物に感情移入できない。うーむ、相性が合わないのかな。

    ジミー・・・ただのおバカかと思っていたけど(笑)

    p35
    「あずき色のジャージにすその広い黒いズボンというしゃれた服装」
    ・・・中学校とかのジャージを思い出して、あまりしゃれた服装には思えないのですが。

  • いきなり自殺者が出たり、
    おどろおどろしい生贄の儀式があったりと、
    非常にショッキングな内容で話は進みます。
    現代イギリスが舞台ということが、
    更にショックを増します。

    物語後半で、どのように話が進むのか期待ですね。

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列石の暗号〈上〉 (新潮文庫)の作品紹介

新月の夜、ストーンヘンジにローブ姿の集団が集っていた。5000年前から続く儀式を行うためだ。彼らは若い男を裸にし、身体を浄めた後、"虐殺の石"の上に載せると斧を振り下ろした…。一方、天文学者で古美術収集家のナサニエルが、息子ギデオンに不可解な遺書を残して拳銃自殺をはかる。太古の秘儀と現代の事件をつなぐ神々のコードとは。歴史暗号ミステリの超大作にして傑作。

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